これを知ったら伝わる。聞く力と伝わる力の合計5つのコツとは?

伝えよう、伝えようと思っても、自分の意見って中々伝わらないですよね?

当たり前のことでも、中々知らないことが多い。そういった、伝えるための秘密を紹介したいと思います。

聴く力・伝わる力

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伝える力の前に必要なことは?

伝える力の前に必要なことは、いくら相手に必要なことを伝えても、相手が必要だと思ってない情報を伝えたところで、相手は聞く耳を持ちません。

だからこそ、まずはじめに、自分が伝える力というよりは、聞く力を身につけなければ意味がないのです。

相手のニーズの把握

相手の状況を把握して、相手に先回りして情報を提供しなければ、話の聞き手も「またそういう話かよ」と思って、聞く耳を持ってくれないでしょう。

相手の状況を把握するのに、必要なのは、的確な質問と相手が話してくれる環境です。

この引き出すという技術が、伝わる話し方には最も必要なのです。

具体的には、以下のような情報を集めましょう

  • 年齢/性別/家族構成/趣味
  • 最近何をしているのか
  • 面白いことは何かあったか
  • 仕事はどうか

以上のようなことを聞きながら、現在の相手の状況と、相手がどういうことに興味があるのかを判断します。

また、相手がどのようなことを話したら、共感が生み出せるのか。そのストーリーを考える材料となるのです。

話しやすい環境を自分から演出しましょう

ただ、いくらニーズを引き出そうと思っても、相手が何も話してくれなければ、ニーズを引き出すことはできません。

以下のことに気をつけて、相手からの話を引き出しましょう。

  • 相手に興味を持つこと(相手を好きになること)
  • 相手の話している背後のストーリーを考える
  • 相槌、うなずき、的確なリピートと、まとめ

以上のように、話す環境を整えることで、相手の心を徐々に開き、プライベートなことや中々話しにくいことも語ってくれる時があります。

この語りにくいこと、プライベートなことを聴くことが信頼関係に繋がりますので、伝わる話をするまえに聞いておいた方がベターです。

ストーリーで語る

ストーリーの重要性はご存知でしょうか?

いくら、CGを使った映画でも、ストーリーがダメだったら、意味がありません。

どのくらいスターが出ようが、脚本が台無しであれば、舞台は台無しです。

それなのに、事実ばかり伝えて、ストーリーを無視する人がなんと多いことか。

どっちの方が共感できますか?

「疲れていて、寝坊しました」

「上司に頼まれた仕事をしていたら、夜まで終わらなくて、結局終電逃しちゃった。だから、朝起きれなかったの」

単に、疲れていてというより、その時の状況を細かく、ストーリーのように話すことで、共感しやすくなっていませんか?

このようなスキルが、今は非常に求められるのです。

昔と今は違う

昔は事実だけ言えば売れた時代です。話すときには、事実だけ言えば売れますので、結果的には伝わったと言えます。

しかし、今はどうでしょうか?

ご存知の通り、日本では今はモノ余りの状況です。

これは先進国全てにいえることですが、モノに対して付加価値をつけなければいけない時代になりました。

この付加価値をつけるために必要なのが、私はストーリーから生み出される共感だと思います。

ただストーリーで話しても伝わらない

しかし、ただストーリーで話す。物語調で話せば良いのかと言うと、そういう訳でもありません。

重要なことは、「相手に共感を持ってもらう」ということです。

相手が共感しやすいワードや、状況を散りばめるべきでしょう。

だからこそまず始めに相手のニーズを探るのです。

ストーリーを使って語る3つの方法

起承転結や、問題解決エピソードを交え、その時の感情や心情を述べることによって、聞いている他者の心を揺さぶることが必要です。以下、必要なものをまとめておきました。

起承転結

起:ものごとの始まり

承:状況の説明

転:問題が起こった物語の変わり目

結:問題解決。結果

問題解決エピソード

問題提起

原因

解決

ストーリーは一朝一夕には上手くいきません。

だからこそ、練習が大切です。

結論は相手に推論させる

「相手に気付きを与え、相手が自ら理解する」ということが、伝わる話し方だと思います。

裏を返せば、自分から余程のことが無い限り提示することではありません。

提示するものはヒントまでに留めておかなければ、真に伝わる話し方とは言えないでしょう。

何故なら、仮に全てを述べて伝わってしまい、行動に移しても失敗することが少なくないですし、

結果的にそれは伝わっていません。

例:本に感動した少年

少年が感動した本に関して、「これは凄い!」と言った後、

友人に「何が?」と言われました。

あなたなら何を提示しますか?

凄い理由を事実を基に説明するのか

体験をストーリーで説明するのか

どちらの方が読みたくなるのか?

もちろん、後者が相手に推論をさせる話し方ですよね。

前者の場合だと、科学とかデザインの話になればなるほど、難しい話となり、頭が停止状態に陥ります。

相手に推論させるために必要なことは、事前の情報とストーリー力。

そして抽出力だと思います。状況のどの部分を切り出すと、どういう印象になるのか、それを抽出する力が求められるでしょう。

まとめ:伝える力習得のオススメの練習法

質問、ストーリー、推論するための情報の出し方などは一朝一夕で身につくものではありません。

以上の3点を効率的に学ぶための方法は人に会う、話す場に行く、聴く場に行くことだと思います。

また、人と触れ合ったり、何かを見た時に下記のことを意識して取り入れてみましょう。

1.人と話すときに、質問・ストーリー・情報の出し方を取り入れて話してみる

2.映画や小説を見て、ストーリーの組み立て方を学ぶ。

だからこそ、多くのアウトプットする機会というものが必要なのです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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