多すぎて選べない!良い読書会や勉強会の選び方とは?

日本経済新聞によると、現在読書会の総数は100個以上の団体があると言われています。

そしてクオリティもピンからキリまであります。残念ながら、良い質の読書会や勉強会もあれば、悪い質の読書会や勉強会もあります。

そして、日々その数も増加しております。

読書会も学校や部活と同じで、どれもが同じ質ということは限りません。それなりに選ばないといけないのです。

今回は、そんな沢山ある読書会や勉強会の選び方をご紹介したいと思います。

読書会や勉強会の選ぶ方

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その前に読書会・勉強会を選ぶことを学ぶ必要性とは?

もし、読書会や勉強会を選ばなければ、良質な読書会や勉強会に行くことができないので、

「こんなものか…。」と思い、次回の読書会や勉強会に参加しようと思わなくなってしまう。

読書会や勉強会は本当にメリットがありますので、それでは非常にもったいないです。

しかも、数百とある読書会や勉強会なので、その中でも質の良いものを選ぼうと思うと、選ぶ基準を身につけていないと探すのがとても困難になります。

読書会や勉強会を選ぶのに下記の要因で、雰囲気がガラっと変わる可能性がございます。

  • 年齢層
  • 参加者のレベル
  • 読書会の形式
  • 会費の値段設定
  • 場所
  • コンテンツ

これだけの選ぶ要因がありますので、選ぶ基準を知っておくことはとても重要になるのです。

良質な読書会・勉強会を選ぶ簡単な3つの基準

より良い読書会・勉強会を選ぼうと思った時に、基準が必要になります。

ここでは、簡単で、すぐに応用できる、読書会を選ぶ際の3つの基準を申し上げます。

作りこまれたホームページ、Facebookなどがあるのか

ホームページは、まだ参加したことのない人が読書会の雰囲気を知る唯一の場です。Facebookも同じになります。ここでは作り込まれたHPやFacebookとはどういうものなのかを説明したいと思います。

毎回の読書会・勉強会の報告が書いてあるか

この毎回の報告があるか無いかで、主催者がどのレベルで、本気で取り組んでいるのかがわかります。良い読書会や勉強会は毎回の報告が上がっていますし、忙しくても、立ち上げた当初は毎回のように報告を挙げていると言っても過言ではありません。

なぜなら、それだけ良い会であることを示して、沢山の方に参加してもらいたいと思っているからです。

読書会や勉強会は主催している人が見えないという怖さがあります。

いくらメディアに掲載されたからと言って、報告をないがしろにしている主催者は毎回の読書会や勉強会のクオリティをあげようと努力をしているとは思えないからです。

活動風景の写真がFacebookやHP上に上がっているか

活動風景の写真が見えないというのはどのくらいの参加者が来ているのか、申込者が見ることができなくなってしまいます。

だから、活動写真や風景はFacebookやHPに上がっているところを選ぶべきでしょう

大体100以上のある程度の「いいね!」があるか否か

100以上の「いいね!」がある場合は、ある程度の固定ファンが参加したことがあるという自責の証明にもなりますので、非常に重要です。

逆に主催者が本気で学ぶ場として読書会や勉強会を開催している場合は、もしも自分だったら、このHPやFacebookページで申し込むだろうかと思うはずです。

だからこそ、そういった視点に立った場合には、ある程度の「いいね!」があった方が、参加者の人が安心するだろうなと思って、何らかしらの対策をしているはずですので、そういったところには「いいね!」が集まっていると思われます。

余談:告知サイトでイベントを告知している読書会や勉強会はどうなのか?

いろいろな告知サイトに出している読書会や勉強会もありますが、そういうのであってもHPがあるか否かは非常に大事です。何故なら、告知サイトを使えば簡単に集客ができてしまうので、努力しなくても人が集まってくるケースがあるからです。

ただし、告知サイトだけでHPの記載がない読書会や勉強会は正直微妙なものが多いでしょう。

例えば、会社のHPがない会社と、会社のHPがある会社だったらどちらの方がより信頼性が高いでしょうか?もちろん会社のHPのある会社だと思います。

これと同じように、読書会や勉強会も信頼度の高いものはHPがあるところだと思います。本気で良いものにしようと考えている読書会や勉強会の主催者もそう思っているはずです。

だからこそ、HPがある勉強会や読書会というのは、主催者が本気で良いものにしようと考えている読書会や勉強会である可能性が高いのです。

実績があるか。歴史があるか。

読書会の年数が長ければ長いほど、成熟している読書会であり、学び気づきが増えることでしょう。

また、感想がわかりやすい会の方が、参加者の方も参加しようと思うことができます。

やはり、初めて読書会や勉強会に参加するのであれば、ある程度の実績もあった方が良いですね。

1年以上開催している読書会か

やはり、重要なことは1年以上開催している実績があるか否かです。読書会や勉強会はすぐに開催することができますので、1年以内で辞めていくところも数限りがありません。

事実、私が読書会を始めた時も、多くの会がありましたが、それらも長続きせずに消えて行きました。そんな感じで読書会や勉強会は移り変わっていきます。

本当に良質な読書会や勉強会を求めるのであれば、まずは長期間開催している実績がある勉強会や読書会を選んだほうが良いと思います。

参加者の感想が分かる

読書会や勉強会を開催していく中で、重要なことは読書会や勉強会の感想がわかることも重要です。できれば、読書会や勉強会の感想をまとめて書いてあるところが、一見してわかりますので、参加者の方も確認しやすいでしょう。

感想がわからなければ、どういう会なのかも分からないので、参加しようと考えることができなくなります。本気で良いものにしようとしている勉強会や読書会の主催者であれば、そういうことを考えて、参加者の感想が分かるところに記載されているはずです。

そういう参加者の感想が分かる読書会や勉強会に参加するべきでしょう。

読書会や勉強会の参加者と共通点があり参加しやすいか否か

参加しやすいというのは、アクセスが良いことではなく、参加者層や、自分と同じ共通点があるかということです。

読書会や勉強会に同年代の参加者が多いか否か

初めての読書会の場合は、ある程度年齢層が近い場所に参加することが望ましいです。何故なら、話題も共通のものがあり、まったく違うことを行っている同世代は刺激にもなるからです。

また、年齢層がかけ離れた人が参加者として読書家や勉強会にいると、上から目線で話しをされたり、「だから若者は…」と話に耳を傾けられなかったりするので、注意が必要です。

やはり、参加者という立場はフラットな関係が望ましいと思いますので、同年代が多いのは重要かなと思います。

ちなみに、主催者の年齢がかけ離れている場合はどうなのか?と疑問に思う方もいると思いますが、それはそれで全然問題ありません。

主催者は、参加者に配慮して同年代にしています。主催者が耳を傾けないのであれば、わざわざ、年齢層がかけ離れた人と一緒に行う意味がないので、そう言った心配はないでしょう。

参加費をある程度徴収しているか

参加費を徴収していないものは注意が必要です。

何故なら、参加費を無料にすれば、その分だけ参加するハードルが低くなり、変な人が来る可能性が高いからです。

また、主催者側が意図して参加費を釣り上げているのも、初めて読書会や勉強会に参加するにはリスクがあります。

「こんなに払ったのに、これだけしか勉強になってない…」と考える方が最悪ですからね。

まとめ:読書会・勉強会の選び方

重要なことは下記の3点です。

  • 作りこまれたホームページ、Facebookなどがあるのか
  • 実績があるか。歴史があるか。
  • 参加しやすいか否か

ここに挙げたのは、あくまでも基本的な基準となります。

それ以外にも、各参加者によって違う基準が出てくると思います。

是非、納得のいく選び方をして、読書会や勉強会に参加して頂ければ幸いです!!