【音もなく少女は・幸せになる勇気】読書会活動報告

本日は9名の方にご参加いただきました

ご参加頂きまして、あリがとうございます。

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紹介して頂いた本

ホンダの本から、エッセイ集まで、幅広くご紹介いただきました。ありがとうございました。

Driving Honda

外国人が見たHONDAを説明している本。

HONDAとTOYOTAを比較しながら説明している。

HONDAの社是は現場主義。3現主義というボトムアップの考え方がある。

昔はTOYOTAで働いていて、HONDAで今も働いている人のインタビュー。

TOYOTAは愛知の本社で現地工場の図面ができているが、HONDAは外国の他の工場を見てきて、現場の責任者が話を聞いて「より良いものを作ってくれ、あとは任せる」というストーリーがある。

HONDAのレースのF1を昔から作っている。イギリスのレースでHONDAの車が炎上。

原因を突き詰める。本田宗一郎が指揮をとって原因を突き止めた。部品と部品のオーリングに不備があり、当時24歳の若手社員がシミレーションだけで作ってしまった。テストをしていなかった。車だと全く別なのに。

社是が現場主義なのに、セオリーに反することをしたことで厳しく叱った。F1の担当チーム一人一人に謝らせた。本田宗一郎は満足気だった。外国ではありえない。でも会社の決まりを社長が実行した。

その当時24歳の若手社員は、将来的にHONDA of Americaの社長になった。教訓を教えている。

インタビューの中で、本田宗一郎にどんな社員が欲しいか聞いたら「苦労人が欲しい」と答えた。苦労することで、人間的にも人格的にも形成される。

地道力

泥臭く努力している人の伝記。

最終的に良い成功をしているが、努力をし続ける。

いい大学出ていい会社入ってどっかで努力しなくて良いんじゃないかなと思っていたが、そうではない。当たり前のことを当たり前に認識できる。

どこまで行っても努力が必要。

美容師。東京で高校に出て、カットしているところから、いろいろなことを経て経営者になっている。ビラ配りの最高枚数を叩き出す。技術ではなく、小さいことでもリーダーなら、何かしらのタイトルを持っておくべき。

フェラーリ乗っているのは乗りたいからではなく、ここまでこれることを示すために乗っている。

必要な時に必要なことを努力している。

幸せになる勇気

対話形式の青年と哲人がいる。哲人は心理学専門の人、アドラー心理学を教えている人。

三大心理学:フロイト・ユング・アドラー

アドラー心理学はデール・カーネギーやスティーブン・コーヴィーも影響を与えた。それがアドラー心理学。

他者を変える心理学ではなく、自分を変えるための心理学。

まとめようとすると難しくなるが、一つだけ例を言うと、目的論がある。

目的論:過去にどんな出来事があったとしても決定することはない。人間は過去の延長で生きているわけではない。他者と関わることで傷つきたくないという目的がある。だから暗い過去があったことを選択している。

我々は過去のことで決定される訳ではなく、意味を与えることが大切である。

子供が問題行動を起こすが、問題行動にも目的がある。

学校とかのコミュニティの中に居場所を求める。その目的を達成するために行動を起こす。

賞賛欲求・注目喚起・反抗・復讐・無能の証明

社会人になっても居場所が必要になる時に、そういう話をする。

他者に貢献しているだけで幸せというのがアドラー心理学の目指すべきところ。

音もなく少女は

ボストン・テランのかいた小説

ニューヨークのブロンクスという移民の街のお話。

主人公:イブ 母:クラリッサ 友人:フラン

イブは生まれつき耳が聞こえない子供。父親が麻薬売人でDVをすごいする。

クラリッサは耳が聞こえないイブは自分のせいだと思う。二人が教会に行った時にフランというドイツ系のナチスの迫害に逃れてきた人に会う。その人は耳が聞こえるが、聾学校に通っていたので手話が使える。

今まで言葉を教えることができなかったクラリッサにとって良き友人となり、イブに言葉を教えていく。

言葉を教えていくのは良いことであるが、世界に対して関わっていくことにある。戦争はすでに始まっていたという文字から教えていく。彼女たちに生きるということは戦いを表している。

ストーリーはシンプル。親子がいて、手話を教えるようになり、クラリッサがなくなり、将来の恋人も死んでしまう。どんでん返しも特にないが、そこに至るまでの行動一つとっても説得力がすごくある作品。女性の強さと弱さに焦点を与えている。

母親のクラリッサも父親のDVにやられている、女性は弱い。離婚をするという決断をするときにその父親に立ち向かう。立ち向かった瞬間に負けていたことはこんなにつまらなかったと思う場面がある。

すごい暗く重い話。貧困・差別・暴力。他の人にはけ口を与えるのではなく、正しく反抗する作品。読んでいる時はものすごい体力を使う。でもすごく良い話す。

プロムナード

エッセイ集。日々の起こることの細々としたものを書いているので説明がしづらい。

すごい量の本を書いている作者さん。40歳くらい。

なぜこんなに本が書けるのか?自分は仕事をしているつもりはない。遊びのつもりでやっているんだ。だから努力をしているつもりもない。

努力をしようとすると、尻込んでしまう。本当の幸せとは夢中になれること。やりたいからやれるようになる。

すごい「実行力」

実行力とは、やりたくない時にやる力。なんでやりたくないのか、行動科学的に分析している。やらないのは動機付けされていないから。

仕事を進んでする人は、過去にその仕事をして、成功したり年収が上がったりするから、進んで仕事が出来る。

じゃあ、どうするのか?仕事をやる意味を考えようとかではなく、システムを提案している。これやったら後に、動機付けをしている。もっと簡単にシステムにする。この行動をやったら1ポイントとかってやっていくことで、何ポイントとか貯めたらご褒美を与えるシスムテにする。

自分で行動したくなるような動機付けをするシステムを作る。

尻込みする理由を潰していたり、苦手意識がある作業をどうやって潰していくか?

前でしゃべることが苦手な人に、前で喋って欲しいという時は、ハードルを下げる。そっから慣らしていくことで、できるようにしていくことが大切。少しずつ慣らしていく。

この国のけじめ

戦争の後で教科書からなくなったものも多く。道徳もなくなった。

アメリカ人やGHQの作った教育方針にのっとって育っている。

戦前とは違う部分が沢山ある。

日本人は海外に良いことを沢山してきた。韓国併合で伊藤博文が併合したと言われているが、実は反対していた。韓国を併合したことにより学校ができたし、インフラができた。そういうところが契機となって発展した部分もある。

列強の植民地と日本の植民地は違う。列強の植民地はすべてをよこせという部分があるが、日本の植民地は自国と同じと見て、成長させようと思った。

だから戦争後に日本は植民地を放棄したことで、自国に割けるリソースが増えたので、成長した。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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