【7つの習慣】第二の習慣:ミッションステートメントの圧倒的な効果とは?

もしも、このような状況に陥ったらあなたはどうしますか?

私はエリートサラリーマンで出世街道まっしぐら。

プレミアで買った5万円もする高額なチケット、好きな歌手のライブチケット。今日は大好きなあの人と一緒にライブに行こうと計画している。素敵な日にしたい。そんな大事な日でした。

定時で上がって、早くライブに行こう。いざ、いとしのあの人の元へ・・・。

そんな中、上司から「おい、この仕事やってくれないか?」と頼まれました。その仕事はとても大事な仕事です。期日は明朝。今日やらないと間に合わない。でもやれば出世は間違いない。

これをやっているとライブ開始には間に合わない・・・

さて、あなたはどういう理由でどういう行動を採りますか?

上記のことを考えることで、あなたの中にある最も大切にしているものがわかります

第二の習慣の前編はこちらをクリック

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ミッション

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あなたが最も大切にしているものは何?

自分は何を中心として人生を過ごしていますか?

上記の例で言えば

・お金がもったいないから、行く→「お金中心の生活」

・彼女が可愛そうだから、行く→「愛する人中心の生活」

・出世がしたい。仕事が第一だし、行かない→「仕事が中心の生活」

・上司に頼まれたから仕方なく→「上司が中心(敵対者が中心)の生活」

となるでしょう。

※本書では、それ以外にも中心の生活を挙げています。

この、あなたが最も大切にしているものは、

自分の力、方向性、安定性、知恵の根源になります。

この中心のおき方が重要なのです。それが、あなたの原則となります。

この本が言いたいのは、いわゆる原則中心の生活を送ろう。ということです。

本書では下記のように述べられております。

頭の中に描く地図が原則と呼応していればいるほど、それは正確かつ機能的なものになる。

原則とは?

大辞林によると、原則についてこのように書いてあります。

原則とは多くの場合に適用され基本的な決まり、法則

つまり、あなた自身が選択するときに適応される基本的な決まりや法則のことです。

原則中心の生活って何?

この原則中心の生活とはどういうことなのでしょうか?

それは、あなたが大切にしたいものを念頭に置いて、基本的な決まり、法則を中心に生活することです。

何も、完全に原則が全てと、他の全てを犠牲にすることではなく、

あくまで原則に即した行動を考え、選びなさいということだと思います。

また、この本の冒頭にはこう書かれています

原則は時や場所を問わず作用するものです

・更にこうも書いてあります

原則は”場所”であり、価値観は”地図”である

ということである。

つまり、上記のことを踏まえてまとめると、

行動の選択から発生する自然発生的な結果(場所)から、

どういう行動を選択するのかを判断する。

ということが、この原則中心の生活なのです。結果を考えて、それが自分の価値観に適しているか否か。それを考えることだとも言えます。

少々難しいですが、原則と結果の関係性はこのような感じです

行動Aをすることで結果Bが生まれる。これが原則です。

そのBが自分の地図とあっているのか?自分の地図とあっていなければAを変えて、

行動Cをすることで結果Dにすれば良いではないか?

若しくは、あなたが大切にしたいもの(原則)に反していない地図ならば、

地図を変える(パラダイムチェンジ)を起こせばいいのでは?

なぜなら、私達は刺激に対して反応することが出来るのだから(第1の習慣)

食べることを例にとってみると

ケーキを食べると太る。これが原則です。

この太ることが自分の価値観とあっていなければ、

大福を食べると太りにくく、お腹いっぱい食べれる

このお腹いっぱい食べれるが価値観とあっていれば、それを行えば良い

逆に、ケーキを食べることそれ自体が自分が最も大切にしたいのであれば、

太ってもいいやと考えること(パラダイムチェンジ)

ことが重要だということですね。

こうすると見えてくるのは肝心なのが・・・自分の地図はどうなのかということ。

つまり、重要なことは自分の価値観を見つけることになります。

あなたの価値観はどこにあるの?

この場合、自分の価値観がどこにあるのか?という点です。

明らかになった自分の価値観。それと外れたことをしていないのか。

その場合は、どちらが間違いなのか?地図なのか?結果なのか?

原則は変えることが出来ない。

でも選択を変えることによって、向かう場所を変えることは出来るのです。

その価値観を明確にするために、必要なことがミッションステートメントなのです。

ミッションステートメントと右脳は関係している

右脳を活用することで、第1の創造の知的創造に大きな影響を及ぼすことが出来ます。

1.視野が広がる

2.イメージ化と自己宣言が可能

また、この右脳活用によって、もっとも恩恵を受けるのがこちら・・・

役割と目標を決める。

この役割をイメージして決めることによって、その様子が想像出来る。

これが第1の創造の強みなのではと思います。

例えば、一番初めのコンサートの例でいえば、

友達として、彼氏として、部下として、上司として、etcなど・・・

それぞれの役割を挙げ、目標を定める。

その目標はミッションステートメントから導き出された自分自身の目標を掲げましょう。

人から与えられた、期待や目標ではなく、あくまで自分の目標を掲げましょう。

また、ミッションステートメントは家族でも組織でも持つ方が良いそうです。

なぜなら、ミッションステートメントは人が生きる上で応用範囲が極めて広いからです。

第2の習慣まとめ

前回の記事からまるっとまとめてみました。

自分自身の葬儀を思い浮かべて、自分の最終達成状態を知ろう

はしごの先に何があるのか。それをしっかりと見極めよう。時には、はしごを変えることも大事なことだ。

自分自身の価値観を明確にするためにミッションステートメントを書こう

原則を中心に置く。自分が何をしたらどういう場所に原則辿りつくのか。どういう原則を起こしたいのか。を考えよう。

その際、各役割ごとに目標があれば、選択を選びやすい。また、日々の行動も選択しやすくなるので、各役割ごとの目標も書きましょう。

以上が第2の習慣になります。

第三の習慣はこちら

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