20代の新しい働き方は今後10年で劇的に変わる!20代から知っておきたい3つの事実とは?

今、働き方が徐々に変わりつつあることを知っていますか・・・?

2002年フリーエージェント社会の到来という本がアメリカで大変ブームになりました。

著者はダニエル・ピンク。

元アルゴア副大統領と共に、エアフォースワンに同乗して、

世界を飛び回った元スピーチライターです。

この本は2002年刊行ながら、

その12年後の2014年に新装版として再発行されています。

それだけ、今の時代になり価値を見直された本と言えます。

この本の中では、

「高度成長期に王道とされた「大企業に所属する」という働き方を捨て、組織に頼ることなく、自分の知恵を頼りに独立して働く“フリーエージェント”が増えている実態を明らかにした社会論

が述べられています。

そうした、2002年のフリーエージェント社会の到来の本の出版から、

10年後の2012年にWork Shiftという本が出版されました。

2016年5月時点でも労働問題のカテゴリーで一位を獲得している本です。

働き方について変化が訪れる要素をわかりやすく記述し、

その変化の世の中で、どのような人生になっていくのかを詳細に予測しており、

非常に面白い本でした。

そして、昨今のニュースを見ると、人が追いつけないほどのテクノロジーの進歩・発展、大手企業の倒産のニュース、社会構造の変化による政府の負担増など、10年前の出来事が今の非常識と言われるくらいの変化が起こっています。

世の中の変化により、働き方が変わりつつあるかもしれない・・・

そんな世の中だからこそ20代から知っておきたい3つの事実とは?

job change

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20代から知っておきたい3つの事実とは?

本当は、もっと沢山の事実がありますが、その中でも非常に影響力の大きな3つのことに焦点を当てて、紹介したいと思います。

事実その1:人件費削減が景気を悪化させている

つい先日、大手銀行の総合職の人員も削減される記事が発表されました。

三菱UFJの平野社長は、今後10年間で総合職3500人の削減を予定していると公表。自然減で対応するが、減少分はシニア層を充てることも検討し、人件費の削減に取り組む。  引用:大手行の今期業績見通し、マイナス金利と海外失速で減益へ

また、シャープは年度内に3000人規模の人員削減に入るそうです。

経営再建中のシャープが、国内従業員の約15%に当たる最大3000人規模の人員を削減する検討に入った。

こういった人員削減は企業が利益を確保するために良く行われますが、

その反面、個人が受け取る給与所得の総額が減るので、

使えるお金が減るので、お金が回らなくなり、結果として景気が悪くなってしまいます。

その結果、また企業が利益を確保できなくなり、人員を削減するというスパイラルに陥るのです。

その原因は、利益増加のメカニズムそのものの中にある。企業利益が増加するのは、人件費が抑圧されるからなのである。このため消費支出が伸び悩み、それが経済成長の足を引っ張っているのだ。 引用:景気停滞の真の原因は企業の人件費削減

このようにして、人件費の削減が、景気を悪化させている事実を知っていましたか?

事実その2:大企業・資格≠安定

昔は、大企業に入れば安定だと言われていましたが、

最近の度重なる大企業の不祥事や、人員削減のニュース。

人口動態や社会構造が変化することにより、

大手なら安泰と言われていたビジネスモデルが、高確率で、安泰とは言えなくなっています。

また、資格を取れば安泰と言われてきましたが、テクノロジーの進歩により、

その安泰の地位も後何年続くのか?と言えるレベルになっているでしょう。

資格を取っても食いっぱぐれる可能性が・・・

弁護士のアシスタントをする人工知能が誕生しています。

しかも、その人工知能はわずか10ヶ月の学習により、商品化されるレベルになりました。

開発した人工知能に「破産に関する法律」を学習させてわずか10カ月で、商品化にこぎつけた。他の法律も学習している最中で・・・ 引用:人工知能の「弁護士アシスタント」生まれる コスト削減される分野は・・・

また、公認会計士であれば、簡単な業務(中小規模事業主による記帳や確定申告など)税理士ではなく、Webアプリケーションで代替可能になっているものがある。しかもそれらは月額1000円以下とかなり安い。

大企業も食いっぱぐれる?

大企業で安泰だと言われていても、

グローバル化の結果で競争に負けて潰れている企業は数社出てきています。

しかも、日本は人口が減少しているために、安泰だと勘違いして、海外に出なかったり、

新サービスや工夫を行わない企業体は何十年のスパンで見たら潰れていく可能性が高いと容易に想像できると思います。

商社で言えば、資源に頼りきった経営をしていたため、今回の資源価格の下落により、一気にボーナスカットになっています・・・。

大手商社の課長クラスだと月給が50万円、部長で80万円ぐらいが相場。課長クラスだとそこに500万~600万円のボーナスがついて年収が1000万円を超えていた。仮にそのボーナスが5割カットになったら、年収は800万~900万円になってしまう。これは大手製造業の課長クラスのレベルですが、極端に言えばそうなってもおかしくない 引用:巨額赤字!三井物産と三菱商事を襲う「大異変」〜夏のボーナス「ゼロ」、年収も激減名門商社「勝ち組」時代の終わり

もちろん、潰れなくとも、先ほどのニュースのように人員削減の結果、自分が対象になってしまったら、外に放り出されてしまう・・・

事実その3:こんな時代の真の安泰や安定が変化している

そういったことを考えたときに、真の安定や真の安泰とは何なのでしょうか?

当たり前ですが、そんなことは誰も教えてくれません。

何故なら、誰もが模索していて、誰もが気付いていないからです。

レールに従って生きていれば良いという時代はもうほとんど終了しております。

例え、気付いていたとしても、知識や経験が不足していれば、

あなたにそれを信じさせることは出来ないでしょう。

大事なことは、知識や経験を身に付けることにより、

情報感度高くアンテナを張れる自分になることだと思います。

誰も、何一人として信じられないというのであれば、自分で探す他はないですが…。

まとめ:知識を身につけないと食われる時代へ・・・

これからの時代は、働き方が変わっていきます。今後10年、20年と長いスパンで見れば見るほど、様々な変化が起こるでしょう。

大事なことは、いかに知識を身につけ、どう行動するのか。そのためにも知識を身につけないと、食われる時代になるのです・・・。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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