書評「ノマドライフ」:今更聞けないノマドライフって何?

レバレッジシリーズで有名な本田直之さんのノマドライフを読みました。読まれた方は多いと思いますが、書評を書きたいと思います。

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ノマドライフを読んだ方が良い人は?

ノマドライフを読んだ方が良い人は下記のような方です

  • 働き方が変化する時代に、新しい働き方を求める人
  • 今の働き方になんとなく不満がある人
  • そもそもノマドってなに?って思う好奇心旺盛な人

そもそもノマドライフって

ノマドって聞くと、ただ単に、カフェでパソコンを打ちながら仕事をしていると思われる方が多くいらっしゃいますが、それは違うと言います。

本田直之さんが語るノマドライフとは、端的に言ってしまえば、国や、会社に囚われず、自分で仕事をして、稼ぐことが出来る人がノマドと言えるのだと思います。

遊牧民のように移り住んでいくイメージで、時間や場所に縛られずに生きていくこと。

本とは別に、東洋経済の中では、ノマドライフブームが起こった理由が、2つの理由で書かれております。

外的要因の変化がノマドブームの引き金となった?

1つ目の要因は外的要因の変化です。

つまり、経済の悪化や、入りたい会社に入れない人が増えていること。

終身雇用制の崩壊や、連続性の社会では無くなってきたことが挙げられています。

こういった経済的な働き方の変化により、将来は安泰だと言うサラリーマンモデルが崩壊することから、新しい働き方として、「ノマドライフ」がブームとなっているのです。

内的要因の変化がノマドブームを促進している?

2つ目の要因は内的要因の変化。

自分らしく生きたいという人々が増えています。

そして、インターネットの発達や、各種プラットフォームが多岐にわたっていることにより、働き方のオプションが増えてきました。その結果として、ノマドブームがどんどん促進されていると言うのです。

現実逃避型のノマドライフはうまくいかない?

いわゆる、現実逃避型のノマドライフの選択の人も含まれると言います。もっとも、現実逃避のノマドへの選択は絶対に上手くいかないと述べています。

ノマドとは、働き方というよりは生き方です。「会社を辞め、モバイルを駆使してカフェで仕事をすること=…

ノマドライフを目指すなら猛烈に働け?

ノマドライフというと遊牧民的な自由な生活が出来ることだと思われるかもしれませんが、ノマドライフの実現までは大変な道のりだそうです。

本書「ノマドライフ」の中では、若い内は遊牧民的な自由な生活とは正反対のことをしろと書いてあります。

若い内に猛烈に働く理由は?

若いうちはとにかく、一生懸命働いてスキルを磨くべきだと書いているのです。それは、本田直之さんの実体験に基づく内容で、気付いたらノマドに行っていたというように、著者も若いうちは外資系の会社で滅茶苦茶働いたようです。

これ、非常に重要なことだと思います。若いうちからノマドに憧れてしまうと、ノマドになると言うのは、現実逃避的な意味合いが強くなってしまう可能性が高いと思います。

だからこそ、激烈に働いて、会社の中で実績を作ってから、退社する。そういうような、道を進んだほうが良いのかもしれません。

ノマドライフまでの下積み期間は10年以上?

ノマドをしたいと思っても下積み期間が長い。半分くらいは準備の時期。そういう人がやっとノマド的な働き方ができます。

ノマドライフを送るには、コラボレーション能力が大切・マルチキャリアも大切。第一に今の仕事に集中してください。準備の時間は10年かかりますから。

ノマドライフを目指すなら種をまこう!

ノマドライフはノマドライフを実践している本田直之さんの自伝的な要素を多く含んでいます。

著者は、MBA取得のため退社された後、金銭的に困ったことがあるそうです。なぜなら、自費留学中にビザの関係でバイトは出来ないからだと書いてありました。

バイトが出来ない著者がやったことは?

海外留学中にビザの関係でバイトが出来ない著者が行ったことは、起業されている先輩などに、MBAの授業で出た内容のインターネットの情報をコンサルしていたそうです。

当時はインターネットの黎明期の時代であり、インターネットについて知らない方が多かったとか、このコンサルティングが発端となって大きなビジネスになったと言っております。

日本にいる読者が出来ることは?

このように現地で最新の情報を得て、日本でコンサルティングをするという行為は多くの読者は出来ないと思います。

しかしながら、学生からいきなり起業をするというプロセスではなく、学業をしながら何かしらの種を巻くという行為は「なるほど」と思う部分が強くありました。

これをサラリーマンで置き換えるならば、サラリーマンからいきなり脱サラして、ノマドは到底不可能であるので、早いうちから、ビジネスの種をまく活動をした方が良いかもしれません。

例えば、現在著名なブロガーの方々やノマドライフを実践されている方々も、いきなりブロガーになろうとして、会社を辞めたのではありません。

ブログを日々更新しながら、アフィリエイトで稼いで、ある程度になったら脱サラのパターンが大半だと思います。

また、実際に起業されている方は、企業でバリバリに働いてから、ある程度お金を稼いでから、脱サラ。と言ったような方を多く見受けられます。

ノマドライフを実践したければ本を読もう!

ノマドライフとは少々異なりますが、本田直之さんといえば、処女作レバレッジリーディングがいまだに売れ続けておりますが、この本の中にも書いてある通り、本を読む=年収を上げる作業に直結すると言います。

レバレッジリーディングの本はこちらになります

本書の中で書かれているのは、本は投資であり、1500円の本を読んで、月収が1万円上がれば、年換算で11万8500円の儲けだという考え方が重要だと言うことです。

これはノマドライフにも当てはまるかなと思いますので、よろしければ参考までに読んでおくと良いかもしれません。

本田直之さんは現在6:4:2?

本田直之さんは、6がハワイ、4が東京、2がどっかの国で生活しているそうです。

なぜ、6がハワイなのか?

それは、ハワイは物価が安い、サーフィンが趣味で暮らしているのだそうです。

おまけ:ハリウッドスターのノマドライフ実践例

もう離婚されてしまいましたが、ブラッドピットとアンジェリーナジョリー夫妻は、家族ごと世界を転々として生きているそうです。これは子供の教育の為に行っているそうですが、プライベートジェットで世界を転々している。すごい世界ですね。

彼らの生き方には毎年8億円が掛かっているというのも驚きでした。世界を転々として過ごす。まさにノマドライフですね。

今回のオススメ本は下記になります。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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