ミレニアル世代?最大の労働人口を担う2000年以降成人になった人々5つの特徴は?

20代から30代のことをミレニアル世代と呼ばれているのはご存知でしょうか?

新聞やニュースやTVなどでも、「良く分からない世代」と言われています。

一部の人にはゆとり世代と揶揄されているのも、このミレニアル世代でしょう。

30代以上の方からしたら、同じ人間だから、同じ感覚だと思うのは当然です。

しかしながら、その自己顕示欲性や、リスクを恐れない等、考え方が少し違うことにも特徴があります。

その具体的な特徴とはなんでしょうか?

millenial

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そもそもミレ二アル世代って?ミレニアムじゃないの?

ミレニアムではなく、ミレニアル世代です。

「ミレニアル世代」とは、2000年以降に成人、あるいは社会人になる世代を指す言葉です。 ミレニアル(Millennial)は、英語で「千年紀の」という意味。 おもに米国で1980~2000年頃に生まれた若者を「ミレニアル世代」「新千年紀世代」と呼び、それ以前の世代とは異なる特性を持つと注目されています。

何故ミレニアル世代について知らないといけないの?

ゴールドマンサックスの2014年のニュースを見ても分かる通り、これからの労働市場を牽引するのは。ミレニアル世代です。

ミレニアル世代は米国における労働者全体の約41%に及ぶとみられ、

さらに2025年には世界の労働者の75%に達するとも言われています。

ミレニアル世代は、消費者としても労働力としても存在感を増しつつあり、

今後の消費スタイルの変化に注目が集まっています。

つまり、これからの10年や今後20年の時代の変化を考える上でどの層にアプローチをかけるのかを深く理解しておく必要があります。

だからこそ、ミレ二アル世代について知っておく必要があるのです。

ミレニアル世代の5つの特徴とは?

ミレニアル世代の特徴は大きく分けて4つあります。

これを知ることで、彼らがSNSでセルフィーをするのかを理解できるようになると思います。

リスク回避傾向があり、安定や成功を求める

生まれながらにして、インターネットの世界に囲まれていた彼らは、所有するというリスクを負いません。

また、下記の記事によりますと、

アメリカ人ミレニアル世代の53%は安定した仕事を求めますが、

3分の1のミレニアル世代は自分のビジネスを所有することが最も大切だと言ってます。

A new poll gets to the heart of what millennials want.

これはどういうことでしょうか?

彼らは彼らなりに安定を求めており、自分が考える安定や成功というリスク回避のためには、

率先してリスクを冒していく世代であるということが出来ます。

ここが非常に厄介なところです。将来的なリスクを回避するために、目先のリスクを取れるところで取っていく。そういうところで、リスクを恐れないと言われている部分もありそうです。

楽観的で、権威を信頼しない

ミレニアル世代は、権威を信頼せず、基本的に寛容で、親との関係が深く、譲歩や妥協を好み、「大半の人が愚かだと思うくらい楽観的」だと言われています。

愚かかもしれないが、カネになる世代でもある。たとえば、最近はこの世代にターゲットを絞った情報サイトやテレビ局が急増。マーケティングでも注目を集めている

日本においては、親との関係が深いということは、

一人暮らしをするよりも実家暮らしをせざるを得ない給与体系、低賃金化なども上げられる。

事実、周りの都心に住んでいる若者は実家暮らしをしている方が多く、

何故実家暮らしをするのか伺った所、

一人暮らしはお金が掛かる割りに良い場所に住めないから

という意見もあります。

また、私自身、ミレニアル世代ということもあり、楽観的であることも否めません。

ミレニアル世代は、景気が悪い時代に生きてきました。

リーマンショクも経験し、バブル崩壊後に生まれた世代です。

しかしながら、不景気だとしても、生活水準はスマホやインターネットの普及と共に、

安価で素晴らしいサービスが得られるので、生活水準自体は上がっています。

「景気が悪くてもなんとかなる」という考えがあるのは、不景気でも満足して生きられるからだと思います。

先人とは違うやり方で未来を築くことにこだわる。

ミレニアル世代の大きな特徴の一つに「インターネット、SNSと共に成長してきた」

学生のときから、Twitterを愛用し、Facebookには殆どと言って良いと思います。

全ての人がアカウントを持っています。持っていない人の方が少ないでしょう。

更に分からないことはすぐにGoogleの検索エンジンで調べることで、

自分の知識不足もカバーしている。

今後の世界を担うミレニアル世代のビジネスリーダーたちも、

相乗効果という意味で同じことを追い求めています。

将来のCEOは、さまざまな業種で偉大なビジネスを築き上げてきた過去の世代の成功に学びながら、

そうしたイノベーションの精神を受け継ごうとしているのです。

例えば、知らないことはすぐにインターネットを調べることが出来ます。

Excelの関数なんかをインターネットから学ぶことも可能です。

営業の知識も、知識としては身につけることが出来ます。

分からないことはWikipediaで調べ、

仕事や私生活で悩んだら、Lifehackなどを調べることにより、

自身の生活の糧にする世代でもあります。

だからこそ、自己顕示欲の塊みたいな世代になるのです。

検索される情報に当たり前のように接してきた世代なので、それには価値がないと判断し。

SNSを活用することで、誰もが自分を表現できる時代になってきた。

だからこそ、自分は他人とは違う。自分は当たり前の人間ではないと、自己顕示欲を出し、

他人がやっていない進路や方向性を取ろうと考えるのが、この世代の特徴です。

所有に興味がなく、外食や健康に興味がある

家や車の所有にはあまり興味がありません。何故なら、今の世の中はモノやサービスに溢れているので、所有することがステータスにはならないからです。

昔は生きていくのに、モノが少なかった時代。つまり、希少なものを持っていることはステータスになってましたが、現在はその逆です。

では、ミレニアル世代が興味があるのは何か?安定と成功といった部分から考えると、

  • 健康などで将来を安定させていくこと。
  • 友人との外食など、普段経験できないことを経験していること。

そういったことがステータスになり、そういうところにお金が使われるのです。

ゆるい繋がりと自分なりの成功がお金や出世よりも大切

ミレニアル世代にとって重要なことは、

「仕事にやりがいがあるか否か」「自分のキャリアアップにつながるか」です。

確かに、お金も欲しいが、それ以上にワークライフバランスを意識するこの年代は、

出世をして、給料が上がり、残業を強いられるよりも、自分の時間を確保し、自分の人生を豊かにすること、自分らしい成功に興味があるそうです。

また、ある調査では、ミレニアル世代に10年後会社にいると聞いたところ、たった16%だけが、会社にいるだろうと答えたと言いました。それだけ帰属意識の低い、ゆるい繋がりを求める世代であるといいます。

余談ですが、離職しないために、必要な教育はリーダー教育だそうです。

リーダーシップスキルの育成を支援することが帰属意識の醸成につながるそうです。

お金が入らなくても自分一人で過ごす分には豊かな暮らしが出来るようになった現在、

それ以上に、自分の親世代がどんどん高齢者になっていくことにより、

税負担や、介護などの出費が増えることも事実です。

更に今後のトレンドにおける、消費税増の流れから、

今後更に生活を圧迫することも考えられます。危機感は必要ですね。

このように、ミレニアル世代は今までの世代と少し違った感覚を持っている世代と言えます。

中々面白いですね、

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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