【知らないと大損する?】お金に関する昔と今の常識の違いとは?

バブルからのおよそ20年で、経済状況もすっかり変わってしまいました。

親世代の常識は、今の20代にとっては非常識なことも多くあります。

今回は、お金にまつわる常識についてまとめてみたいと思います。

money-facts

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昔と今のお金に関する常識の違い

親世代と子世代では、お金に対する常識は異なって当然だというのはご存知でしたか?

何故なら、インフレの勢いが違っていたり、バブルを過ぎてデフレ時代に突入したから。

今回は、その違いについて、書いていきますので、

「今の常識ってなんだろう?」という観点で見て頂けると嬉しいです!

共働きと専業主婦に、お金をためるために共働きが多い

昔は、共働きがしにくい環境だったが、

大分整備され、今では女性でも働きやすい環境がある。

日系企業はまだまだ、男性じゃないと出世しにくいといわれているが、

外資系企業では、むしろ女性の方がタフで強いという評価も得ていて、

女性の管理職登用も進んでいます。

事実、外資系企業は女性と男性の比率が50%ずつという所も、多いです。

しかも、所得が上がりにくい世の中であるので、

老後資金を準備するための1つの手段として、共働きという選択肢も選びやすいです。

住宅ローンは早い方が良い?遅いほうが良い?

昔は下記の常識から、ローンは早めに組むべきだと思われていた!

  • インフレの勢いが強い
  • 家の値段が上がる
  • 収入もドンドン増える

という理由で、住宅ローンは早めに組んで、固定金利で金利を抑えよう!

「だから、無理をして住宅ローンだ!」

というのが主流だったが、今は、無理をして住宅ローンするのはナンセンスだそうです。

住宅ローンを無理して組むべきではない理由

  • デフレが続く予想(消費税増税によって、どうなるかは分からないが)
  • 家の値段は下がる(人口減の供給過多と、マネーが日本の不動産ではなく、海外の不動産に流れる)
  • 収入がドンドン減る(工場は海外に移され、海外の労働力と勝負をしなければいけないから)

という状況ですので、無理をして住宅ローン=返済に四苦八苦する

「戸建てではなく、賃貸で支出を抑える」なんていうことを書いている本もあります。

実際、グローバル化が進むことで、海外で暮らす必要性が出てくる方も増えてくるので、

住む場所を選べなくなる=住宅を買っても、又貸し・売却と言った可能性も。

又貸しする場合には、不動産オーナーとして、家賃を計算したりと大変なので、

今後は賃貸の方が主流になってくるかもしれません。

リスクのある資産運用はしてはダメ?

昔はリスク資産運用は身を持ち崩すという意見が多かったです。

手数料が高く、インターネットがここまで普及してないので情報が検索できませんでした。

今は手数料も大幅に値下がりし、税制上の優遇もあり、インターネットで情報が入りやすいので、投資がしやすい世の中だと言います。

例えば、国債に関しては以下のようなレポートも出ていて、自由に閲覧できます。

http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2012/report120626.pdf

リスクのある資産運用をいきなり始めるのはどうなのか?

リスクのある資産運用に関しては、今まで勉強していなかった人がいきなり始めるのは、厳しいです。

それは、受験勉強をしていないのに、東大受験をするようなもの。天才以外は皆、文字通り落ちます。

テクノロジーが進めば進むほど、大手証券会社でしか使われていないツールもありそうです。

グローバル化が進めば進むほど、他国の経済状況や通貨などを見なければいけないでしょう。

素人がいきなり始めるのは禁物と思います。

本格的にやろうと考えている方は、ある程度の損を見込んだ上で行うことをオススメします。

年金がもらえない?なんとなく頑張っていれば大丈夫?

昔は、その場所で頑張っていれば高度経済成長の恩恵もあって、十分に大丈夫といえるだけの資産を持つことが出来たと思います。

しかし、今は、高度経済成長とは程遠く、年金の水準が下がることから、大丈夫と言い切れないのが実情だそうです。

はっきり言ってしまえば、親の世代はそもそも老後の準備なんて考えなくても良かった。とさえ言われています。

現代は自分の将来を見つめた上で、積極的に考えて行動しなければいけません。

年金については、このようなレポートも出ています、ご存知でしたか?

http://www.nli-research.co.jp/report/focus/2012/focus120618.pdf

ここでは、簡単に確定拠出年金と確定給付年金の違いが記載されていました。

確定拠出年金というのは、従業員が自分の判断で運用を行うもの

確定給付年金は利回りに関しては企業が責任を負っており、思っていたよりも足りなかった場合は、企業が補填していた

しかし、確定拠出年金にはそのようなことは無い。

ただ、年金の問題の根本は少子化であり、これを解決するのは非常に難しいです。

借金で暮らしている日本の政府が、今支出を増やすのは難しく、子沢山の方に「高待遇」をするという話も最近ではトンと聞かなくなりました。

年金制度も高度経済成長の人口増を前提としたシステムですので、これからも改善、改革の動向には、目が離せませんね。

まとめ:昔の常識は今の非常識

昔の常識のままでは、通用しない!

そりゃ誰だって、お金に関して考えるのは胃が痛くなる事実だけど、

昔の常識を持ったままでは、今の時代を生き残ることは不可能に近い。

第二次世界大戦の時代に誰が、騎馬隊で向かっていくのでしょうか?

これからの時代、知識は必要最低限の武器となります。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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