読書会のメリット・デメリットとは?

読書会に参加すると、どのようなことがあるのでしょうか?

実は、読書会にこんなメリットがあったのです。

ここでは読書会のメリット・デメリットをお伝えします。

読書会のメリットとデメリットは?

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読書会に申し込むメリット

読書会に申し込むだけで、どれほどのメリットがあるのか?

そのメリットを3つにまとめてみました。

半強制的に知識が身につく

読書会に申し込んだだけで、半強制的に知識が身につく環境になります。

それは何故でしょうか?

まず、読書会とは、本を紹介する会ですので、申込ボタンを押した瞬間に、嫌が応にも

「本を読まないと」という意識になります。そういう読書せざるを得ない環境になることで、半強制的に本を読むので、半強制的に知識が身につくのです。

また、読書会は他の人の本の紹介を聞く場でもありますから、自分が読んだことのない本を知れるので、こちらでも半強制的に知識を身につけることが出来るのです。

つまり、読書会に申し込みをするだけで、本を読むことで得られる知識と、参加し本を紹介されることで得られる知識の双方向から、知識を得ることが出来ます。しかも、半強制的ですので、ほぼ間違いなくです。

プレゼンテーションスキルの向上

読書会では、読んだ本についての自分の学びや気付きを他の参加者の方に伝えます。

その時に、「どのように紹介をすれば、わかりやすいのか?」を考えることにより、自然とあなたのプレゼンテーションが向上します。

また、自分の紹介が上手くいかなくても、他の人の紹介を聞きながら「あ、この人の本の紹介はすんなりと頭に入ってくる」という方がいらっしゃっいましたら、その方の紹介の仕方を真似することでも自分のプレゼンテーションスキルを向上させることが出来ます。

そして、何度も繰り返し参加して、話していくことにより、どんどんプレゼンテーションスキルが向上していくのが、読書会の醍醐味の一つであると言えるでしょう!

初めての方でしたら、自分の紹介が上手くいかなくて当たり前ですので、「話すのが下手だから」と気兼ねせずに、どんどん申し込み頂きましたら幸いです。

申し込むだけでも、「どのように紹介をすれば、わかりやすいのか?」と考えて原稿を作ったり、他の方のプレゼンテーションを見たりすることで、スキルは向上するのです。

脱!チキンハート!!

初めて交流会や勉強会、読書会に申し込んで参加するというのは、自分が会ったことの無い人たちと会うので、物凄いプレッシャーが掛かります。

また、自分の意見を伝えることに慣れていない方にとって、本を紹介するということは高い壁のように思えるかもしれません。

私も主催しておりますが、初めて読書会で本を紹介した時には、ものスゴイプレッシャーを感じました。中には、自分よりも年齢が高い方もいらっしゃいましたので、酷く緊張して、怖かったことを覚えております。

しかし、何回も何回も主催し続けると自然と緊張しなくなっていきます。これは面白いもので、「慣れ」というものが生じてくるのです。

この「慣れ」により、同じような状況になっても、初めは緊張しますが、昔よりはしなくなりました。

その初めの一歩が申し込むことなのです。

読書会に参加するメリット

次に、申し込んだ後、読書会に参加して得られるメリットを4つほどまとめてみました。

本との出会いで、価値観が広がる

読書会では、本を紹介される形式ですので、背景、価値観、生い立ちの違う、他者の方から、自分では選ぶことのない本を紹介されます。

「何故この人は、この本を選んだのか」相手の価値観に触れるので、他者の価値観を知れることは勿論のこと、それを繰り返し行われると「そういう考えの人いるんだな」と納得感が生まれて、自然と価値観が広がっていきます。

そして、今まで読んでこなかった本の紹介を聞いて「こんなに面白い本があったのか」という体験も出来、本の中からも価値観を得ることが出来ます。

もしかしたら、あなたの人生を変える劇的で運命的な本に出会えるかもしれません。

情報交換をすることで、情報の感度(アンテナ)が高まる

情報感度とは、有益な情報に気づく力のことです。

情報感度に関して以下のような記述がございましたので、ご紹介致します。

情報感度が低い人は、

その課題に直結していることが誰にでも分かる、

狭いジャンルの決まりきった項目の情報にしか関心を持ちません。

「情報感度」を高めるにはどうすればよいでしょう。

まず、 自分の仕事について、

日ごろから関心を持つ領域を、思い切り拡げておくことです

引用:Vol.20 ビジネスの基礎、情報感度を高める

本を通して情報の交換が行われるのが、読書会の特徴です。

自分にとっては関連性がないと思われる事柄も、

他の方の話を聞くことで、興味を持ち、関連性が見いだせることが多々あります。

読書会では、参加者が様々な本を紹介されるので、自然と情報感度を高められるのです。

自分だけでは得られないレベルの高い気づき、学びが得られる

読書会では、本を紹介した際のフィードバックを通して、自分が気付かなかった点を気づくことが出来ます。

また、他の方が紹介した本の中で、もし自分が読んだことがあるとするならば、違った角度からの紹介に思わず「そんなこと書いてあったっけ?」と思うことがあるでしょう。

例えば、自分に知識がなくて気づかなかったものを、他の人の感想の中で、紹介があった時に「あ、そういう見方もあるんだな!」と思うことがあるでしょう。

このように、他の方を介することによって、自分では漏らしてしまった、学びを得ることが出来るのです。

傾聴のスキル

気持ちの良い読書会や、質の高い読書会にするためには、一人一人が相手の話に耳を傾けることが重要です。

そうすることで、傾聴のスキルが身についてきます。

傾聴のスキルとは、相手の話に耳を傾ける技術のことです。人は誰かに意見を聞いてもらいたいものです。これを行うことにより、聞く相手のモチベーションは上がり、相手のニーズにあった会話ができるので、生産性も高まります。

この人は、どうしてここに興味を持ったのか、なぜ感銘を受けたのか?

短い時間の中で「なぜ相手がこの本を読んだのか?」「相手はどういう人なんだろうか?」そういったことを理解しようとすることで、傾聴のスキルが向上していくのです。

読書会に参加後、継続して読書会に参加するメリット

読書会は、申し込み、参加だけにメリットがあるのではありません。

参加した後、そして継続的に参加することにこそ、真のメリットがあるのです。

モチベーションが高まる

読書会に参加される方々は、

前向きの方や、勉強家の方などが多いです。

その方々に触れ、会話をし、一緒の時間を過ごすだけで、「自分も何かしないとな」と思い、自然と行動に対する意識が高まり、前向きにもなっていきます。

そして、また読書会に参加してみようかなと思われて、継続的に参加することで、下記のようなメリットを得られる方も沢山いらっしゃいます。

継続して読書会に参加するメリット

読書会の最初の一回目というのは、緊張することはもちろん。どういう方がいるのか不安があり、プレゼンも最初は何を伝えて良いのかわからないものです。

ここでは、そんな読書会に継続的に参加することで、得られるメリットを記載したいと思います。

  • 上記のメリットに更に磨きがかかります
  • 本の選び方に変化が生まれます
  • 読書会で紹介するためには、「どのような本が良いのかな?」と考えるようになります
  • 読書が習慣化して、今までにないくらい知識を得るスピードが上がります
  • 本の内容を体系的に整理する力が高まります
  • 創造力が向上して、よりクリエイティブになります。
  • 人生が豊かになり気がします。
  • 話下手だった人が、普通に会話できるようになります。
  • ユーモアのセンスが身につきます。

等々、たくさんのメリットがあります。

これらのメリットは実際に読書会に参加しないと、わからないかと思います。

まずは、読書会に参加してみることをお勧めします。

読書会のデメリット

あまり思いつきませんが、何も書かないと不公平になるので・・・

申し込むのに勇気がいること

初めて、読書会に参加しようと思われる方で、最も躊躇するのはこの点だと思われます。

多すぎて、何を選んで良いのかわからないこと

読書会の開催数が多いので、どの読書会も同じだと思いがち。

しかし、読書会は、場所、主催者、質などで大きく差があります。選び方も重要です。

まずは読書会に参加してみよう

読書会に参加することは、100利あって、1害なしと考えます。

皆さんも、是非、お気軽にご参加下さい。