ロジカルシンキングとは?20代が鍛えるべき5つのメリットとは?

昔からですが、社会人になるとロジカルシンキングが大切だと良く言われます。

しかし、ロジカルシンキングとは何か?と聞かれても、その定義や位置付けなどを正しく答えられる人は数すくないです。

ロジカルシンキングとは

定義や位置付けを答えられないので、何故ロジカルシンキングが大切なのかも答えられない人は多いはずです。

いったい、ロジカルシンキングとは何なのでしょうか?

そして、ロジカルシンキングを20代が鍛えるメリットとは何でしょうか?

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そもそもロジカルシンキングとは?

ロジカルシンキング(logical thinking)とは、一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことであると言われています。

論理的思考力とも称されるロジカルシンキングですが、問題解決や、文章作成、プレゼンテーション、会話など、仕事における全てのことに通じるスキルがこのロジカルシンキングと呼ばれるスキルです。

コンサルティングファームだけでなく、グローバルで活躍する企業では、当然のごとくロジカルシンキングの研修があります。しかし、ロジカルシンキングは一朝一夕で身につくものではなく、なかなか習得することが難しいです。

長期的な視点でロジカルシンキングを完成させていくことは、仕事で活躍する上で必要となりますので、20代から身につけることは大変重要だとも言えます。

ロジカルシンキングを鍛えるメリットは?

ロジカルシンキングは仕事の全てに通じるスキルであるので、曖昧に言えば仕事で活躍するために必要と言ってしまえば終わりです。それでは面白くないですよね?

ここでは更に具体的にメリットを論じることにより、ロジカルシンキングって本当に身につけた方が良いな!という必要性を深めていきたいと思います。

説得力のある意見を言うことが出来る

ロジカルシンキングとは、一貫していて筋の通っている説明の仕方のことでもあります。

筋のある説明の仕方とは、例えば、ロジックの三角形に代表されるような、主張があり、事実があり、根拠を持って、話をするというスタイルのことです。

このロジックの三角形を考えるというスタイルを取ることにより、そもそも主張が何であるのか、事実は事実足りえているのか、そして、根拠は事実と主張を結びつけているのか等を考えながら話をすることになります。つまり、説得力のある意見が言えるようになります。

つまり、よくわからないことを言う奴だなと思われることが減ります

理解力が高まり、良い奴だなと思われる

ロジカルシンキングを鍛えることは、自分の意見に説得力を増すこともそうですが、同時に理解力も高まっていきます。ここで言う理解力が高まるというのは、1を聞いて10を知るという状態になることです。

これは、ロジカルシンキングで理解したい対象が「何故、このような言い方をしているのか?」と考えることにより、相手が発信していることの背景にある意図を読み取ることができるようになります。

その意図を読み取ることにより、「こういう意図であれば、こうも言いたいはずだ」と仮説を立てることが容易になりますので、自分の仮説を検証する作業にも入れます。

そうなれば、自らが相手と自分の間の理解力の差を埋めることが出来るようになります。

ただ言われたことを理解するという、受身で情報を得るのではなく、得た情報から、自分の頭で発展させて仮説を立てて考える力も身につきます。結果、理解力がより高まるのです。

つまり、説明しがいのある奴だなと思われるので、一緒にいて面白い奴と思われます

成長スピードが上がり、他者と圧倒的な差をつけられる

ロジカルシンキングを鍛えることにより、成長スピードも上がります。この成長スピードとは、失敗から学ぶ力、失敗を繰り返さない力、上手くいく方法をシンプルに考える力の総和のことです。

ロジカルシンキングは先ほども述べたように、問題解決力の基礎的なスキルになります。

ロジカルシンキングを学ぶことにより、自然と問題解決力は向上していきます。

問題解決力が向上すれば、失敗をしたとしてもそれを解決する方法を考えることが出来ますし、失敗を繰り返さないようになります。

また、ロジカルシンキングを学ぶことは、要素分けをする力=物事を分解して理解する力も身につきます。

自分が目標に思っていることに対する要素分けができますから、自分の足りない部分や、目標に置いて一番重要な部分を見分けることが出来るようになるので、上手くいく方法をシンプルに考える力も身につけることが出来るようになるのです。

例えば、営業で考えてみましょう。

営業で失敗したとした場合に、失敗した原因を考えることもロジカルシンキングです。だから失敗の原因が分かり、二度と繰り返さないように対策をとることが出来るでしょう。

そして、営業で目標とする数値がわかれば、その数値を達成するために必要な要素を分解することが出来ますので、その中でどちらの方が大切かを判断することができれば、上手くいく方法をシンプルに理解することも可能なのです。

他者の足りない部分を補える、かゆいところに手が届く

他者が何を伝えたいのかが分かれば、ロジカルシンキングを身につけていれば、相手の意見を要素分解することで、主張と事実と根拠と分けて考えることが出来るので、相手の意見の中で、何か説得力が足りないなと感じた時は、補うことが可能です。

また、他者が達成したい目標があった時にも、それを要素分けをして考えることが出来ますので、その中で何が足りないのかを考えてあげれば、それをさり気無く補うことも出来ます。

つまり、かゆい所に手が届く人材になれるということです。

自分の頭で考えることが出来、指示待ち人間にならない

ロジカルシンキングを身につければ、何かの物事に対して「何故?」を繰り返したり、「そうなると、どうなる?」という仮説を立てることも出来るようになります。

そうすれば、自分の頭の中で、いつまででも考えることが出来るようになりますので、自分の頭で考えることが出来るようになるのです。深い思考ができるようになるとも言います。

つまり、指示待ち人間にはならずに、自分で考えて行動することが出来るのです

まとめ:20代からロジカルシンキングは鍛えるべき

ロジカルシンキングを鍛えるメリットまとめ

20代からロジカルシンキングを鍛えていれば、他者と比べても圧倒的に成長しますし、自分の頭で考えることができますから、色々なアイデアが思いついてくるはずです。

しかも、20代は体力がありますから、そのアイデアを実行に移すことも出来る可能性が高いですし、既成概念にもとらわれておりませんので、より一層行動することに抵抗感がないので、様々な経験をすることが出来るようになります。

是非、20代からロジカルシンキングを鍛えていければと思います。

論理的思考力(=ロジカルシンキング)の鍛え方を書いた記事もあります。参考にどうぞ!

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