書評「キレる女懲りない男―男と女の脳科学」男女の究極の取説とは?

男女の違いにまつわる話は多いですが、男性と女性の取り扱いの究極の方法をご存知の方っていらっしゃいますか?

今回は、感性分析の第一人者が書いたこの本をご紹介致します。

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キレる女懲りない男―男と女の脳科学がオススメな人

キレる女懲りない男―男と女の脳科学を読んだ方が良い人は下記の通りです

  • 男性の扱い方、女性の扱い方がよくわからない
  • 異性が「何故そう考えるのだろう?」と疑問に思ってしまうことがある
  • 異性からモテたい
  • 異性関係で老後まで穏やかに過ごしたい

キレる女懲りない男は究極の男女脳取扱説明書?

この本は、究極の男女脳の取扱説明書と言われているくらい、男女の違いについて歴史から考えられていたりするほど深い本です。

女性が社会進出していく今だからこそ必要な知識?

今までは異性のことを気にしていく必要はなかったです。

しかしながら、社会進出という面では、女性の社会進出が当たり前になっている時代ですので、仕事をしていると女性と仕事する機会も増えてくるようになりました。

また、家事を行うということでも、昔は女性が家庭に入って家事をやるという時代がありましたが、そんなものは過去の遺産とも言えるぐらい昔のことです。主夫と言われる言葉ができる時代ですから、女性社会の中に男性が飛び込むことも当たり前になりました。

いわゆる、女性と男性が同じ社会の上で生きるようになったのです

女性脳と男性脳を知ってると何が良いのか?

女性脳と男性脳の違いを知って置くこと、それぞれの対応の仕方が変わります。

対応の仕方を熟知していればそれだけトラブルに巻き込まれることが少ないと思います(笑)

脳梁の結びつきは男性・女性どちらが強い?

脳梁という言葉を聞いたことはありますか?脳梁とは、右脳と左脳の間にある左右の大脳半球をつなぐ交連線維の太い束のことを言います。ここが強いか弱いかによって、物事の捉え方が変わります。

過去には、男性は左脳!女性は右脳!みたいな形で言われていましたが、そうではなく、この脳梁の違いから男性脳・女性脳を紹介しているところが、また面白いところです。

男性は脳梁の結びつきが弱いので…

男性は脳梁の結びつきが弱いので、右脳で捉えるのか、左脳で捉えるのかがはっきりしています。物事を考える時には左脳で捉えますので、その情報が右脳にいくことはないのです。

この脳梁の結びつきが弱くなった理由は、狩猟時代にまで遡るそうです。

男性は狩をすることが仕事でした。狩をすることに大切なことは何でしょうか?

獲物までの距離感が大切ですよね。距離感を右脳で捉えると、大きいな小さいなと捉えてしまいますが、左脳で捉えると後○mくらいかな?考えることが出来ます。

こういう風に、感情で考えずに論理的に考えることが出来るので、狩猟が成功し、種として生存することが出来たと考えられるのです。

女性は脳梁の結びつきが強いので…

女性は脳梁の結びつきが強いので、事実に対して論理的に考えるだけでなく感情も伴って捉えてしまうのだそうです。

記憶と感情が結びつくのが女性ですので、昔のことについて思い出話をしていたら、その時の感情を今に持ち出して、大笑いしたり、怒り出したりすることもあるそうです。

また、女性は肌を見ただけで健康か否かがわかります。

これは、肌を見た時に左脳的ではなく右脳的に捉えますので、肌の調子が悪いのか否かをすぐに見分けることが出来るのです。

男性の取説・女性の取説は?

このような脳の違いを解き明かしていくことで、男性の扱い方・女性の扱い方が明確になってきます。

男性はルール化が大切?

男性は左脳で考えてしまいがちなので、相手の気持ちを察するという右脳を使うことが苦手です。ですので、男性に察してほしいというのは、意味がないのでやめておいた方が良いと思います…

男性をうまく扱うコツは「ルール化」です。言われたことを行うことやルール化すると男性は忠実にこなすことが出来ます。

  • 毎週この曜日にはゴミを捨ててね。
  • 毎日帰ってくる前に連絡してね。
  • 私がキレイ?って聞いたら綺麗って言ってね。

と言った風に仕組み化してあげてると、とても忠実にこなすのが男性です。

女性は感情を理解してほしい?

女性は脳梁の結びつきが強いので、右脳的に扱ってほしいと思っていると聞いたことがあります。

別の本に記載がありましたが、女性は察する世界で生きてきた性ですから、察せられないという扱いを受けると、自分は大切にされていないと思うのだそうです。

別の本は下記になります。これもオススメです。

女性が愚痴を言ったり不満を言ったりする場合には、その愚痴や不満を解決することを頑張ってはいけません。男性は左脳思考なので問題解決しがちですが、それだけは絶対にやってはいけないのです。

その愚痴や不満を言っている感情を察してあげて、感情を共感してあげることが大切だと言われています。

例えば、お腹すいたーと言われたら「あの店に入ろうか!」と言う前に、「お腹をすかせてまで我慢させて、気を遣えなくてごめんね」と一言入れるだけで、だいぶ関係が円滑になるのです。

人間は50代からが本領発揮?

人間のアウトプットが良くなるのは50代だということです。それは、様々な経験を得ることで、優先順位が明確になるからだそうです。

齢を重ねてゆたかになるというのが年齢脳と言われています。本書の中でも年齢脳の取扱説明書ということで説明がされています。

そのアウトプットがよくなる50代に到るまでにある程度の失敗をしないといけません。

30代で失敗を多くするためにも20代のインプットが大切であると言われています。

逆に言えば、20代でインプットを沢山すれば、30代で失敗を沢山出来るので、50代でアウトプットが沢山出来る人になれるということなのでしょう。

今回のオススメ本はこちら

また、今回の紹介本とは違いますが、こちらも女性が女性を理解する上では大変参考になる本なのかもしれません。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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