書評「Hooked ハマるしかけ」習慣化するには「ハマるしかけ」?

習慣化したいと思っても、日々の行動を習慣にすることは難しいですよね?

しかしながら心理学とデザインを持ってすると、習慣にすることが可能だと書いてある本があります。その本が「Hooked ハマるしかけ」です。今回はハマるしかけをご紹介

スポンサーリンク

Hooked ハマるしかけがオススメな人

Hooked ハマるしかけは下記の人にオススメです!

  • マーケティングのスキルが必要な方
  • 売りたい商品を顧客の習慣にしたい方
  • 習慣化したい行動を持っている方

Hooked ハマるしかけをしれば仕掛けたものを習慣化できる?

この本は、新しい商品を出す時に世界の幅広い人々にどう受け入れられるかを書いた本です。

ハマらせることが出来れば世の中の風潮は変わる?

例えば、Facebook、Twitterは受けが良いですよね。FacebookやTwitterが生まれる前は、自分の生活はみんなに共有することはあまりなかったです。

しかしFacebookやTwitter更にはInstagramが発達し、それまでは自分の名前をネットで公表することは嫌だと思っていた風潮が薄らぎ、自分の生活を共有したいという人が増えていきました

このように、ハマることが出来れば、今までの風潮も変えてしまい、習慣付けすることも出来てしまうのです。

How to Build Habit-Forming Products?

いきなり英文で恐縮ですが、この英文が本書がハマるしかけというものを徹底的に考え抜かれて書かれた本である証明と言えます。

この本は洋書から和訳された本です。

この本の原題はHookedですが、サブタイトルは何かと言うとHow to Build Habit-Forming Productsと言う大文字で書いた文章になります。この文章を和訳するとどうなるでしょうか?

「習慣になる商品をいかに構築する方法」ということになります。

この原題のサブタイトルから見ても習慣化することを徹底的に考え抜かれた本であると言えます。

Hookモデルとは?

HookedはHookモデルという概念があり、それを回転させることにより、習慣化させることが出来ると言われています。

Hookモデルは大きく4つで構成されています。

トリガー – 外的なキッカケと内的なキッカケって?

外的なトリガーと内的なトリガーがあるそうです。

外的なトリガーって?

外的なトリガーとは顧客に行動を促すきっかけのことを指します。SEOで検索で上の方にくるようにしたり、PRをする、関係性を作るなどが挙げられます。

内的なトリガーって?

内的なトリガーとは顧客が心の底から欲しいものを考えます。例えば、退屈、興味、喜び、感謝のことです。この内的なトリガーをいかに作るのかが鍵になります。

一番頻度が高く発生する内的トリガーは感情。ネガティブな感情は特に発生しやすいということです。

アクション – 単純な行動が良い理由とは?

報酬に向かうためのとても単純でも良いので何か行動を起こすことをアクションと言います。

行動を起こす能力・行動を起こすモチベーション・行動を起こすトリガーと全てが必要になるとも言われているのです。

このアクションがシンプルであればあるほど、顧客にとっては習慣化しやすい行動と言われています。Twitterであれば、つぶやきを投稿するだけ。Facebookであれば、写真を投稿するとか、近況を報告するとかだけになります。そういった単純な行動であればあるほど良いということですね。

モチベーション(動機)×アビリティ(能力)×トリガー(キッカケ)=行動

という数式で表すことが出来ます。つまり、動機付けをして、行動の容易さを考えて、相手にキッカケを与えれば良いのです

リワード – 報酬

どのくらい報酬が返ってくるか予想出来ない方がワクワクが継続させることが出来ます。報酬には可変性が必要なのです。

報酬は3つで分けることが出来ます。

社会的報酬

他人とのやりとりからくる報酬。つまり他人と関わるという部分になります。社会貢献するというのも、ゲーミフィケーションみたいに、助かった人がいたらありがとうと言われることを報酬だと感じるのです。

物質的報酬

自分で見つけた情報に対しての喜びという報酬です。人は狩猟民族ですので、自分で探す・自分で見つけるということを報酬だと感じます

例えばPinterestには沢山の情報があります。その中で、自分が探しているものを見つけた時に、「見つけた!」と言う自慢が出来る。これも物質的な報酬の1つの例になるでしょう

本質的報酬

極めていくことに関わる報酬。自分のスキルをあげたりレベルをあげたりすることに対することについて報酬だと感じると言われています。

レベルをあげるということは、コントロールできることを増やしたり、コントロールをしているという実体験を持つことに似ています。つまり人は自分がコントロールできることに触れた時に報酬を感じるのです。

インベストメント – 労力を投資すると商品価値は…?

今すぐ良いことはないかもしれないけれど、将来的に良いことがあるかもしれないと考えて行うことを投資と言います。

投資をさせることによって、商品自体の質は変わっていないのにもかかわらず、感じる価値が高まるのです。

例えば、バラバラの家具の部品を自分で完成させることができれば、普通に家具を買ってくるよりも価値を感じる傾向が高いです。

顧客が自社のサービスに登録した当初に少し労力を掛けさせることにより、また訪問しようかなと思う顧客が増えるそうです。例えば、LineやFacebookでプロフィールを書かせたり、友達を見つけさせたりするのも、顧客が次に訪問する確率をあげるための行動だと言えます。

今回のオススメ本は下記になります。習慣化させたい人にはオススメの概念です。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
最後まで、読んでいただきありがとうございました!
読書会に参加しよう!

読書会に参加しよう!

東京の読書会では、20代限定の読書会を開催しております。読書会に対して、「お?」と思われた方は、少しの時間ですので、下記をクリックして、詳細をご覧下さい。

フッター
Facebookページにご参加ください!

Facebook ページにご参加下さい

東京読書会のFacebookページでは、ブログの更新状況や、読書会の開催風景の写真など、まだ読書会の参加を迷われている方や、20代の方におトクな情報を配信しております。是非ご参加ください!Facebook ページにいいねをお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする