単一スキルではダメ!複数スキル×ソフトスキルを持つべき理由とは?

本当に働き方は変わりつつありますね・・・。

いろいろな本やサイトがそう言った情報を出していますが、遂に、World Economic Forum(世界経済会議)でも働き方について述べられるとは。

Maths ability will get you furthest, says Harvard's Davis Deming. As long as you've got the social skills to go with it.

単一スキルではなく、複数スキルとソフトスキル

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単一スキルだけの職は自動化により減少中

テクノロジーの進化、発展により、単一スキルだけの職業は減少中にあるとのことです。

Single-skillset jobs in decline

この理由は簡単です。AI・3Dプリンター・自動運転などにより、単一のスキルだけを扱っているものがテクノロジーにより、ドンドン取って代わられるからです。

以前記事にも書きましたが、日本においてでさえ労働人口の約49%がロボットにより代替される可能性があるとも記載しました。まさにその流れなのでしょう。

日本の労働人口の約49%が、技術的には人工知能やロボット等により代替できるようになる可能性が高いと推計されました

引用:日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に

より詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

【人工知能(AI)で奪われていく仕事】働き方が変わる時代の3つの生き抜く力とは?
人工知能に職を奪われる未来は近く、人間は、更なる進化が求められています。 過度に危機感を持つ必要はないかもしれませんが、知っておいて損...

単一ではなく、複数のスキルを繋げることが重要?

この記事の中では、また下記のように書いてあります。少し意外かもしれませんが、目を通していただければ幸いです。

The study shows that workers who successfully combine mathematical and interpersonal skills in the knowledge-based economies of the future should find many rewarding and lucrative opportunities.

和訳:研究は、将来の知識ベースの経済において、数学的スキルと対人スキルを上手く組み合わせた労働者が、多くのやりがいと有利な機会を見つける必要があることを示しています。

要するに、単一のスキルではなく、複数のスキルを組み合わせることが重要なのです。

例の中では、数学的スキルと対人スキルと言っておりますが、それだけの枠にとらわれる必要はないと思います。

重要なことは様々なスキルや特徴を繋げるという考え方を持つことだと思います。

例えば、資格だけを持っているのであれば、資格+αで、何かを繋げることだったり、学歴だったら、学歴+αで繋げることでも良いのかもしれません。

これからの時代に必要となってくるスキルは?

テクノロジーが進歩していく時代に、代替されない人材にならなければいけない。

そんな時代において必要となってくるスキルは一体何なのでしょうか?

先ほどの記事の中には下記のように述べれられておりました。

soft skills like sharing and negotiating will be crucial

和訳:ソフトスキル(共有したり、交渉したりするスキル)が重要になってくると言います。

これからの時代に必要となってくるスキルは、交渉や共有することなどの、人とコミュニケーションするスキルだと言われています。それを総称してソフトスキルと呼んでます。

ただ、この主張は、真新しいものでもないです。

2006年のハイコンセプトという本が出て以来全く変わっていない流れだと思われますし、ソフトスキルにつきましても2013年には後述する東洋経済に紹介されています。

ただ、これだけ何回も言われ続けているので、良い加減必要なんだなということが伝わってきますんね。一体、ソフトスキルとはどういうスキルなのでしょうか?

ソフトスキルとは?

東洋経済によると、ソフトスキルについて下記のように述べられています。

「ソフトスキル」とは、コミュニケーション、語学力、リーダーシップ、ファシリテーションなどのスキルを指す。

引用:http://toyokeizai.net/articles/-/13098

2013年頃の記事に、すでにソフトスキルの記述があることに驚きました。

また、語学力やリーダーシップ以外にも下記のこともソフトスキルの具体例だと言います。

  • 情報編集力
  • 強みを作り生かすこと
  • 付加価値をつけることができる

このように、誰もが見ても判断できることではないスキルのことをソフトスキルと言います。いわゆる、人に受け入れられるセンスということを言っても正しいかもしれません。

ソフトの反対のハードスキルとは?

一方でハードスキルについても東洋経済に下記のように書かれています。

ロジカルシンキング、マーケティングなどの「ハードスキル」

引用:同上

今までのビジネスマンに必要とされていたのが、ハードスキルということなのでしょう。このように、誰もが客観的に判断できるスキルのことをハードスキルと言います。

まとめ:複数スキル×ソフトスキルで、代替不可能な人材を目指す

最初の方に書きましたが、機械に代替される仕事というのは、単一なスキルであると言いました。

そして、これからの時代に必要なスキルはソフトスキルというお話もしました。

つまり、複数スキルがあり、ソフトスキルもある人というのはある意味最強です。しかも、この分野であれば、簡単に代替不可能な人材になることも可能なのです。

先述の東洋経済にも記載がありました、下記の例が非常にわかりやすいかもしれません。

例えば、お笑いのスキル+先生のスキルを合わせれば、面白く教えられる教師として重宝される可能性があります。100人に1人くらいの地位に行けるかもしれません。

そこにソフトスキルとしての情報編集力が加わってその10人に1人くらいのソフトスキルがあれば、100人×10人=1000人に1人の人材になることもできます。

このように考えると、自分が好きなスキルを伸ばしながら、必要となるスキルを伸ばしていき、自分の個性を出していければ、代替不可能な人材になることもできるのです。

機械に代替されない仕事ができるようにして、働き方の変化に適応したいものですね。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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