75歳以上の5人に1人は要介護。その影響とは?

CAre

日経新聞に以下のような記事が掲載されました。

スポンサーリンク

5人に1人は要介護、自己負担額は月3万~5万円

http://www.nikkei.com/money/column/nkmoney_tokushu.aspx?g=DGXNASFK2502M_25102012000000

記事の概要を引用いたしますと・・・

75歳以上の5人に1人は要介護。要支援を含めると、4人に1人となる。

単純に計算すると父母と義父母のうち1人は該当することになります。

さらに、準備が必要なのは親の介護だけではありません。将来必要になる「自分の介護」についても、あらかじめ考えておきたいところです。

介護問題というと、20代からは程遠いと思われますが、実は意外とそうではないことが容易に想像出来ます。

1.介護負担増

昨日、総務省統計局が更新した、人口推計では、

75歳以上が、1520万人と掲出されました。

1520万人の約20%は304万人に上ります。

つまり、304万人×5万円=1520億円が毎月介護等で使われる予想が立てられます。

これらの介護負担はどこに行くのでしょうか?

最初は、日本の税金から差し引かれ、年金や介護保険という形を取られるかと思われますが、

これから、年金の給付開始年齢が上がることを考えると、今より負担増になることは明白。

総務省統計局の情報によりますと、年金を負担する年齢の方々は98万人減少しているのに対して、65歳以上は、77万人も増加しているのです。

2.寿命の増加に伴う、支出の増加

iPS細胞がノーベル賞を受賞しました。これは、本当におめでたいことです。まだまだ整備化がされていないので、

一般的な治療にまで発展する目途は立ってないですが、実に有効になります。

日本は

1951年 67.67歳

1999年 80.57歳

2010年 82.93歳

上記のように、寿命は伸びていくトレンドにあり、今後ますます伸びていくことが予想される。

生存リスクという言葉があります。長生きすればするほど、資産が底を尽く恐れがあると言う意味です。

この状況下の中で、一人一人はどのように行動しくべきなのでしょうか?

3.硬直する個人の貯蓄

このような、「介護が必要だ」という記事が世に出ると、貯蓄傾向にある日本人は、消費をすることが怖くなります。

第一生命経済研究所が、2005年7月5日にまとめたレポートでは、

50歳以上の高齢者が1400兆円の資金の内の8割が集中していると述べています。バブル景気などで稼いだ分をまだ持っているのでしょう。

参考

http://news.livedoor.com/article/detail/4008551/

高齢者が支出しないと、20代にどういう影響が出るのか?

それは、低賃金労働になるということです。

こういうことは不謹慎かもしれませんが。

相続税がありますので、高齢者が寿命になることで、ある程度は国に還付されることにもなります。

ただし、寿命のサイクルから言ってもあと20~30年は、そういったことも起きないでしょう。

最近、書店をふらっと歩いていますと、「時代の転換点」「2014年まで」「2015年まで」に大変革が起こるというものを目にします。

ある著名な人はこのように言っております。

「いままでは20世紀型のビジネスモデルで進んできたが、現在は様々な場所で歪みが出ている。これからは考え直さなければいけない」

今、20代にある人は、これからの将来をデザインし、自分なりの未来を描かなければいけないのでしょう。

朝活や、読書会を通して、多くの知識や、刺激的な仲間と出会うことが必要になるのでしょう。 

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
最後まで、読んでいただきありがとうございました!
読書会に参加しよう!

読書会に参加しよう!

東京の読書会では、20代限定の読書会を開催しております。読書会に対して、「お?」と思われた方は、少しの時間ですので、下記をクリックして、詳細をご覧下さい。

フッター
Facebookページにご参加ください!

Facebook ページにご参加下さい

東京読書会のFacebookページでは、ブログの更新状況や、読書会の開催風景の写真など、まだ読書会の参加を迷われている方や、20代の方におトクな情報を配信しております。是非ご参加ください!Facebook ページにいいねをお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする