書評「バカになるほど、本を読め!」バカになるために本を読む?

本を読めば賢くなるとよく言われますが、バカになるために本を読むということを考えたことはありますか?

ここでいうバカというのは愚かという意味ではありません。その意味とは何なのでしょうか…?

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バカになるほど、本を読め!を読んだ方が良い人

バカになるほど、本を読め!は下記の人にオススメです

  • 本の読み方が分からない人
  • 本を読む意義を感じられない人
  • 本を読もうと思うけど中々読めないという人

インフォメーション→エクスフォーメーション?

この本を一言で語ると「インフォーメーションではなくエクスフォーメーションへの転換が必要」ということです。

今は時代の転換期とも言われています。人口動態も変わり、経済動向も変わり、テクノロジーが発展していく。そのような時代だからこそ、知識の創造・価値の創造が大切だということです。

著者解説は下記を参照ください

経営コンサルタントである神田昌典氏はいま、「知識創造」「価値創造」型の読書を勧めている。いま必要な…

では、インフォーメーション・エクスフォーメーションとはどういう意味なのだろうか?

インフォーメーションとは?

インフォメーションというのは自分の中に認識を作る行為のことを言います。

概念がないものは見えないので、自分の中に認識できる概念を増やすことが、インフォメーションということになります。

言い換えるならば、インフォメーションとは自分を作る行為のことになります。

エクスフォーメーションとは?

インフォメーションは自分の中に認識を作ることを言いましたが、エクスフォーメーションは

外側に認識を作っていくことです。

外側に認識を作るということは、世の中を作る行為。

つまり、外側に自分の価値観を体現させていく

知識創造にはエクスフォーメーションが欠かせない?

知識創造とは、知識を身につけることを言いますが、知識創造にはインフォメーションではなく、エクスフォーメーションが欠かせないと言われています。それは何故でしょうか?

本から情報を得るにはインフォメーションだけで十分ですが、それだけですと理解が深まるスピードが遅くなります。では、どうすれば早くなるのか。それはエクスフォーメーションする前提で本を読むと理解が進む。発信すればするほど、意見やフィードバックをもらえて、理解が深める。

結果として、エクスフォーメーションをすることにより、一回の読書が何倍にもなって跳ね返ってくる

バカになるほど、本を読むとはどういうことなのか?

バカになるほど、本を読め!のバカになるとはどういう状態のことを指すのでしょうか?

それは、知識を持って価値観を作り、自分の価値観を発信することにより、周りからしたら若干変人となっている状態のことを言います。これがバカになっているという状態です。

何も行動しないよりも、知識をもってまわりから抜き出て、「あいつ変だな?」と思われる状態まで持っていくこと。それがバカになっていることである。

この他にも本を読む際にどういうことに気をつけるのか、どういう風に本を読むか。そして、目的を持って情報を抜き出すやり方等書いてあるのでオススメです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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