読書会の歴史

読書会は最近の流行と言われていますが、古くは平安時代の頃から、似たような会を見ることが出来ます。

スポンサーリンク

古くから馴染み深いんですよ、読書会って

平安時代のころから、大学寮に私塾を持つ方が増えました。そこでは、読書会と似たように、短歌をお互いに発表し、当時には希少価値のあった本の内容などをお互いに話し合っていたそうです。

江戸時代末期から儒学、医学、兵学、蘭学などを学者が自宅に生徒を集めて行う。行っていたことは、蘭語の本を日本語に訳し、内容を紹介するというものが行われていたそうです。

現代で言えば、大学のゼミなんかでやっている輪読。本を各章ごとに読んできて、その内容をみんなに講義するというスタイルは、読書会に似ているものがあります。

また、教会などで、聖書の内容を聞くというのも、読書会に似ています。課題の本を読み、その内容を教わると言うスタイルも、学校の授業のようですが、読書会に通じる所があるのです。

このように、読書会は、古くから存在していたのです。

歴史から学ぶ読書会に参加する人の共通点

どの時代でも共通しているのは以下の点です

  • 意識の高い人が集まる
  • 比較的安価に参加が出来る

このように、読書会は古くから私達の身近にあった文化と言えます。参加費も数百円とお手ごろですので、あなたも読書会に参加してみてはいかがでしょうか?