変化=生存!Googleの生き残りメソッド(買収戦略)

GoogleMonopoly

ダーウィンの有名な言葉にこの言葉があります。

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』

そういった意味で、最強なのが、Googleです。

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常に、進化を追い求める買収戦略

Googleは、ご存知の通り、検索エンジンの会社だと思えば、そうではない。現在のGoogleは様々な会社を買収し、コングロマリッドと化しているのである。

Googleが買収に使用した総額は、2兆6800億。買収した企業数は、143社にものぼります。更に、自社で新規事業も行っているという、正に、生き物のような会社です。

買収先を見ていて、驚いたものがあっとので、紹介します。

  • Bump
  • DeepMind Technologies(AIの会社)
  • ロボットの会社6社ほど

Bumpは素直に驚きました。普通にAndroidでダウンロードして使っている人が結構いたので、Googleの技術になっていたとは、知らなかったです。

AIの会社はロボット関連の会社、更に自動運転の自動車などの企業を続々と買収しているところから見ると、そろそろロボットの会社になるのでしょうか?Googleのインターネットの技術と、AIが混ざったらどうなるのでしょうか。インターネットの膨大な情報量を処理する、自分で考える機械が出来るとか、SFちっくに考えてしまいがちですが・・・

常に、時代の2歩、3歩先を見据えて動いているGoogleは超巨大企業として、君臨していますね。凄い。

モトローラ買収、そして売却から読み取る買収戦略

Googleの戦略は、スタートアップ企業の買収し、特許を全て押さえ、その後売却するという方向性を表しているのが、昨今行われたGoogleのモトローラ社売却にあると考えます。

2010年、Googleは、モトローラを買収しました。120億円で。更に、2014年Lenovoにモトローラを売却。その額およそ、20億。差額100億円。Googleが押さえたかったのは、Androidを防衛するための特許のみという指摘は、2011年の当時のニュースに数多く残っていました。

このように、Googleはいまや、大資本の企業となっているので、特許を先に押さえて防衛をすることも出来るし、特許を押さえてから開発することも可能な、特許先行の買収戦略です。

一方で、米ヤフーは2012年以来24社以上もの新興企業を買収している。最近買収したのは、スマホなどで出来るプロジェクト用のモバイルチャット(これが導入されると、Yahoo!は法人向けにサービスを開発するのかな?)や、メールやブログを自動要約するSummlyを買収したという(実際に検索エンジンで表示される要約文の技術を開発したというニュースもありました。

日本の企業は?

日本の企業は、サントリーに代表される海外の企業の買収が戦略のようです。

知ってのとおり、日本国内は少子高齢化によって、マーケットが徐々に縮小していく流れであることが明らかです。一方で海外の企業では、人口増の影響によりマーケットは拡大していくでしょう。

サントリーはそれまで、私企業で、上場はしておりませんでしたが、サントリー食品インターナショナルを上場させることで、サントリーグループの資金調達額は約3900億円しました。

これに関連する動きかな?と思いましたが、違いました。食品インターナショナルではなく、持ち株会社のホールディングスが米ビーム社を買収し、海外への橋掛かりを達成しました。

これから日本の企業は、どんどん海外の企業を買っていくことにより、世界に裾野を広げていくのでは?と思います。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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