人生のバイブル!レイ・クロックに学ぶ、人生哲学!

成功はゴミ箱の中に

レイ・クロックという人物をご存知ですか?

この方は、画像にも有るとおり、ユニクロの柳井正さんや、ソフトバンクの孫正義さんもお気に入りの一冊に挙げているほどの、本だそうです。

アメリカ合衆国の実業家で、マクドナルドコーポレーションの創業者。マクドナルドをフランチャイズ展開し、世界最大のファーストフードチェーンに仕立て上げた。 (引用:Wikipedia)

その方が、書いた、自伝を読みましたので、内容を紹介させて頂きます。

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未熟であることの優位性

何かを始めたばかりの頃は、未熟であり、早く成熟したいと願う気持ちがあると思います。

しかしながら、レイ・クロックは、著書の中での座右の銘を以下のように述べております。

「未熟であるうちは成長出来る。成熟した途端、腐敗が始まる」

未熟であることは、成長の可能性を秘めていること。逆に成熟している人は、腐敗しかないこと。

何事も、長くやっている人と言うのは、昔の仕事のやり方に固執しがちである。すなわち、常に未熟であろうとする心。言い換えれば、「業種の中でも新しいことにチャレンジし続けること」が必要なのかと思いました。

好印象を与えることの大切さ

レイが、マクドナルドの経営に乗り出す前に、働いていた会社にペッパーカップを売る仕事があった。レイはそこでも、セールスマネージャーのような扱いで部下にこのように教えていた。

「見た目も、行動も、スマートに。」

「最初に売るのは自分自身だ。それに成功できれば、ペーパーカップを売るのは楽だ」

このように、売り方や経費の使い方を教えるなど、物ごとに工夫を凝らし教えているレイクロックだが、会社に対しては、様々な不満があったという。本の中では、不当な経費の削減や給与の10%カットに対して、「一位の営業成績を挙げているにも関わらず不当だ」と言い、会社を辞めるとまで言い出している。こんなに筋の通っている人も中々おらず、だからこそ、マクドナルドが成功する精神的支柱になったのかもしれない。

諦めずに頑張れば夢は叶う

1976年にダートマス大学の卒業生を対象にした、講演にて、起業家になる心得にかんして、以下のように述べている。

「もちろん、努力もせずに手に入るものではない。好き勝手にやれば良いと言うわけでもない。リスクへの覚悟も必要だ。ひょっとしたら一文無しになるかもしれない。けれども、一度決めたことは、絶対に諦めてはならない。成功にリスクは必ずつきまとう。しかし、それこそ醍醐味である。」

この本を読めば分かりますが、レイの障害は苦難の連続でした。

裕福になりたいために、ペッパーカップの仕事・ピアノの演奏のダブルワークを行ったり、不動産を買うために移住した先では、不動産詐欺だと言われたり、マクドナルドを始めるにも金が無いから、奥さんに内緒で家を抵当に入れたりなど。それだけの苦労はこの本を読めば分かります。サラッと書いてありますが、実際に自分の身に起きたらと考えるとゾっとします。

それだけのことをやってきた、重みのある言葉だからこそ、理解が出来ます。なるほど、と。

いかがでしたでしょうか?こういう自伝を読むことは、経験の先取りだと思いますので、これからも様々な自伝を読みたいと思います。

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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