おぼえることは、むずかしくない!3つのコツ!

remember

記憶は心の貯蔵庫である

トーマス・フラー 『聖なる国家と俗なる国家』より

人間の体に切っても切り離せないのは、「記憶」である。

一度覚えたのに、忘れている。

「あの人誰だっけ?」

「この問題の公式って何だっけー!?」

って思ったことありませんか?

今回はその「記憶に対する攻略法」をお伝えします!

その前に・・・記憶のメカニズムについてお話します。
記憶には2種類あることをご存知でしたでしょうか?

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1.むずかしい知識を覚える記憶

通称「陳述的記憶」と呼ばれるものです。

数学の公式や歴史の年号等を覚える記憶が当てはまります。一度覚えても多くのものを忘れてしまうのが、この記憶です。

2.やりかたを覚える記憶

通称「手続き記憶」と呼ばれるものです。

自転車の乗り方や泳ぎ方などを覚える記憶です。自転車に一度乗れれば、ある程度のっていなくても忘れることは無いですよね?一度しっかり覚えればなかなか忘れることはございません。

試験や、人の名前を覚えるのに重要なのは「むずかしい知識を覚える記憶」陳述的記憶ですね。

この陳述的記憶にも、3種類あります。分け方としては、時期で分かれます。

1.すぐ忘れちゃう記憶

私達の体には、メモリーは存在しませんが、メモリーのようなものは存在します。すぐ忘れてしまう記憶である、「短期記憶」です。この短期記憶は、人によって覚えられる寮がマチマチです。それを補うのがメモ等で、忘れないようにしておきます。

短期記憶は、大体1分程で消滅するとのことです。

2.なかなか忘れない記憶

短期記憶の内容を、理解したり、興味を持ったりすることで「中期記憶」に入れることが出来ます。ここの情報は海馬で1ヶ月間保持されるようです。

3.ずっと忘れない記憶

資格試験に生きるのは、この長期記憶であり、いわば「記憶の引き出し」です。中期記憶で保存されている内容を1ヶ月間に反復して思い出すことで、長期記憶に入れることが出来ます。

以上が、記憶のメカニズムになります。続いて、それを踏まえて、記憶のコツをお伝えします。

記憶のコツ

1.左脳だけでなく右脳を使う

左脳だけというのは、字面のままに覚えるということ。右脳を使うというのはストーリー、色、音など五感を刺激する情景で覚えること。マインドマップを作ることも、もちろん効果的ですよね。

例えば、

万有引力=ニュートンと言うより

万有引力は、りんごがニュートンの頭の上に落ちてきたから発見された。

という風に覚えたほうが覚えやすいですよね?

2.スイッチを作る

ものごとを思い出す際にスイッチとなるものを作りましょう。

例えば、

舌を出す=アインシュタイン

というスイッチを作ったとしたら、誰かが舌を出した時に無理やり「あの人アインシュタインだ!」と思い出す。

このように、意図的に自分でスイッチを作り、それを無理やり想起することによって、反復して思い出されることになり、より長期記憶に定着しやすくなります。

3.繰り返す

後は、根性論です。記憶することに楽な道はございません。ひたすら繰り返すことで、定着させましょう。

ただ、繰り返すだけではなく、間違えたものは自分でメモをしておき、その回答の理由付けをしましょう。そうすることにより、ストーリーで思い出すことが出来るので、良いと思います。

いかがでしたでしょうか?以上を用いて、記憶を攻略して、より良い結果を残していきましょう!

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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