【あなたは誰?】現代は絶縁社会?未来の話をしよう。

lonely 

希薄な社会を表した、面白いメッセージが、

野村総合研究所のレポートで見つけましたのでご紹介します。

これは、

私が朝活や、読書会を開催する

20代のつながりを強めたい、お互いに刺激になりたいと思う理由の1つなので、ご紹介します。

昔と今の「つながり」の変化

昔の日本は、個人と家、知人と地域の人間関係で支えあうウェットな相互扶助から、
人間関係のわずらわしさの無いドライな社会保障制度へ移行した。

それまでは、地域間の相互扶助で支えあっていた文化が、お上が介入することによって、地域間の相互扶助の必要の無い世界が形成されたということですね。

日本人は歴史的に、お上頼みでありながら、特定されたくない、目立ちたくないという匿名希望の願望の強い国民性を持つ。

これは、

「出る杭は打たれる」や「赤信号みんなで渡れば怖くない」に代表されるような日本人の特性だと思います。

日本人は、周りの国から見たら「超優秀」であり、「教育水準も高く」「全員が一致団結したら強い」

しかし、現在の日本は、

こういうジョークに代表されるような国民性を持っているから、勿体無い。

沈没間際のタイタニック号。
救命ボートが足りないので、
船員は男性客に船に残るよう説得する。

英国人に「君こそジェントルマン!!!」
米国人に「君こそヒーローだ!!!」
日本人に「皆さんそうしてらっしゃいます。」

神田昌典さんの本「2022 これから10年活躍できる人の条件」には、これから日本人はアジア人として戦っていかなければならない。ワクワクするようなことを考えて、実際にチームを作って、団結をして行動することが重要だと。

今の社会は絶縁社会?

今の、都会住民の孤独は、「絶縁社会」とも揶揄され、

電子メールやインターネット、Facebookやmixiなどを使った新しいつながり、公共としての「ネット縁社会」が喧伝されている。

電子メールやSNSはいつでも誰とでも瞬時につながり友達になれる代わりに、いつでも黙って退場できる、気ままで無責任な世界でもある。

社会的属性を示す情報が著しく欠落し、常識の共有が保証されず、場所や時間も共有されないため、濃密な関係とは全く正反対の広く浅い関係だ。

いわゆる、真のパートナーにはなれない。「友達ごっこ」の状態が続いている。

このままでは、頼りたい時に、人を頼ることが出来ない。(そもそも依存心を持っている時点で、今の社会だと辛い所)

また、頼ろうと思って声をかけても、むしろ相手に無視される。

それなのに、冷たいと言われてしまう。大切なことは、自分なのに、自分からやろうとはしない。

口から出るのはいつも不満ばかり、文句ばかりになってしまう。

それは社会が悪いと言えば社会が悪いし、怒られない、忍耐が無い青年が多いのも事実と言えば事実。

ネット世界では、この共有が決定的に欠落しているからこそ、ネットの仮想社会、匿名社会として自由だが、無責任な場にとどめておくだけではなく、現実社会における新たな個と社会の関係作りの手段として、進化させていくべきだ。

ネットは良く使えば、大きなチャンスを与えてくれるものだと言うのは、皆さんご存知だと思います。

例えば、今まで中々会えなかった友達と連絡を取り合ったり、知り合いと共同して新しいコミュニティを作ることが出来る。

しかしながら、これも日本人の国民性によっては「新しいコミュニティを作ること」も難しいかも知れないのです。

何故なら、

日本人の「皆がそうしています」という考え方では、新しいコミュニティを作り、参加している人が少ないから、従来型の考えから抜け出すことが出来ずに、返って自分の首を自分で閉めるという状況に陥ってしまう。

まず、日本人と言う考え方を、胸に秘めながら、新たにアジア人としての考え方も身につけるべきだと思います。

今のアジア人には、昔の坂本竜馬に代表される明治維新のようなスピリットを持った、野心家がいる。

だからこそ、アラブの春のように、出来上がってどうしようも無かった体制に反抗心を持ち、

一揆のごとく、引っくり返しているのだと思います。

なにも「一揆を起こせ !」ということではなく、

このメンタリティを今の20代日本人が経済活動において持てたらどんなに凄いことになるか。

共に学びあい、共に刺激を与えながら、知らなかった世界に飛び込んで、また新たな刺激を受ける。

そんな場に出来たら良いなと思って、読書会を開催しております。

読書会は難しくないです。

少しの休日の朝の時間を読書会に費やして頂ければ、人生を変える刺激を得られるかもしれない。

そんな、素敵な場をこれからも少しずつ作っていければと思います。

参考
「あなたは誰?」
http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2012/pdf/cs20120401.pdf

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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