「少子高齢化と言うが、まさかここまで・・・」今年の新成人の人口は!?

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今年の新成人の人口はまだ出ておりませんが、昨年までのデータをご覧頂きましょう。

昨年は。新成人人口は122万人で 男性は63万人,女性は59万人でした。

毎年、120万人ほどの新成人が社会に羽ばたいておりますが、これは、最も高かった1970年と比べると、ほぼ2分の1の数字に減っている。

少子高齢化とは言われていますが、まさか、ここまでとは。出生率はよく見ますが、新成人率は中々拝見しないので、ビックリしました。

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1968年から2013年の新成人数

グラフ

統計局のHPのデータを元に、作成

引用) http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi662.htm

参考までに、出生数も載せておきます。この出生数のグラフは良く出来てます。やはり、出生数と新成人数は比例傾向にあると見て、問題はないでしょう。

出生数

引用) http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2011/23webhonpen/html/b1_s2-1-1.html

このように、新成人人口は現在は横ばいですが、大きなトレンドをみれば、低下しておりました。

日本がこの人口低下の時代から、増加の時代に転換するには、

1.移民の受け入れ

2.女性が産みやすい環境(会社の福利厚生の拡充や、育児にかかる費用の支援)

3.重婚を認める

などなど、ありますが。それぞれに対しても難しいと言わざるを得ません。

1.移民の受け入れに関して

日本は、世界でも稀に見る、単一民族国家であるので、移民の受け入れは抵抗感があり、不可能に近いと言われている。

2.女性が産みやすい環境に関して

福利厚生を拡充しようにも、企業が売り上げを上げていかなければ、福利厚生の拡充はそもそも難しい。不況と言われており、国内の消費活動も伸びない、昨今であるので、それも難しい。

また、育児に掛かる費用の支援も税収が上がらない限り難しい。既に、日本の歳入と歳出のバランスは、国債発行費(要は借金)に依存する体質であるので、すぐに効果があるとはいえない。

以前であれば、家族で助け合いも出来たが、核家族化が進行しており、またご近所との助け合いの関係も徐々になくなってきていると聞くので、それも難しい

3.重婚を認める

富める者は、育児費に掛けられる費用もあるから、子供を沢山生めればそれに越したことは無いが、無宗教と言われる日本であっても、重婚には抵抗感があり、法的にも問題があるので、それも難しい。

人口の低下=消費の低下になるので、これから日本人も海外に出なければいけないというのは、この点から見ても明らかなのが、ちょっと怖いですね。どうなるんでしょうか?

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
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